【マカティ、サルセド】Citibank Towerの34階に構えるファインダイニングレストラン。かつては「Le Souffle」という名で知られており、20年以上の経歴を持つ著名なシェフ、Jessie Sincioco氏が手掛ける。
おすすめ3品。メインのBaked Sea Bass in Miso Sauce(P1,400)、Grilled Prawns, Smoked Salmon and Sauteed Shiitake Mushroom Salad(P1,000)、デザートGateau A la Francis(P395)
インテリアはシンプルで高級感抜群。窓からの景色も最高
Citibank Towerの34階に構えるファインダイニングレストラン。かつては「Le Souffle」という名で知られており、20年以上の経歴を持つ著名なシェフ、Jessie Sincioco氏が手掛ける。トラディショナルなフレンチをメインに、ヨーロッパ各国の料理やフィリピン料理なども入れた豊富なメニューを提供。ミーティングや接客では定番のレストランになっており、個室も用意されている他、メインダイニングを貸切ることもできる。普段の食事には日替わりランチセット(P995)とディナーセット(P1,295)がおすすめ。ドレスコードはフォーマル。
店舗情報
2018年09月28日更新
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その他レストラン情報
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
タガイタイで、竹筒を使った「ビヌロ」という調理方法を使い、本格的なパンパンガの味を提供するフィリピン料理レストラン。
マカティのポブラシオンに位置するバー&レストラン、Kása Palmaは、店内がいくつかのエリアに分かれており、スタイリッシュでユニークな空間でフィリピン料理を楽しむことができる。
クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
2023年後半にポップアップ形式でオープンし、同年第4四半期に常設店となったAYAは、Hapagの姉妹店。Hapagと同じBalmori Suitesに位置し、7階で外に出て階段を上がったメザニンフロアに店舗があり、少し見つけづらい。
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。