【マカティ】おしゃれなレストランが集まるパソン・タモ・エクステンションのKarrivin Plazaに、2016年3月にオープンしたばかりのモダンなフィリピン料理レストラン。かつてBlack Sheepのシェフとして活躍したJordy氏とJP氏が作り出す料理は、味付けや食材こそフィリピンのものだが、伝統とはかけ離れた独創的な料理。

Toyo Eatery Three-Cut Pork BBQ(P380)

イロコス地方の名物お酒「Basi」に漬けたキュウリを添えたOysters with Cucumber Pickled in Lime and Basi(P380)



一見おしゃれなカフェに見えるスタイリッシュな店舗
おしゃれなレストランが集まるパソン・タモ・エクステンションのKarrivin Plazaに、2016年3月にオープンしたばかりのモダンなフィリピン料理レストラン。かつてBlack Sheepのシェフとして活躍したJordy氏とJP氏が作り出す料理は、味付けや食材こそフィリピンのものだが、伝統とはかけ離れた独創的な料理。アラカルトメニューの他に、P1,000のセットメニューやP2,900のコースメニューもあり、様々な料理をテイスティングしてみたい人におすすめ。店内はこぢんまりとしていながらも、家具やデザインにこだわっており細部までスタイリッシュな空間になっている。高級家具メーカーDiretsoによるアカシアの木のロングテーブルは、団体で訪れるときに是非利用したい。
店舗情報
住所:
The Alley at Karrivin Plaza, 2316 Chino Roces Ave., Makati
TEL:
0917-720-8630
営業時間:
火~土曜 18時~23時30分
Facebook:
Toyo-Eatery-1085211568170342
2020年04月04日更新
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その他レストラン情報
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
オーナー・シェフののエンリケ・モレノさんが、スペインと中国の血を引く祖母と自分のルーツにインスピレーションを得て開業したレストラン。
落ち着いた雰囲気のフィリピン料理レストラン。天窓のある部屋もあり、雨の日でも安心してくつろぐことができる。温室のわきにはアルフレスコ席も。ソファー席もあるため、長居するにはぴったりだ。
【マカティ、サルセド】フレンチの調理法を駆使するシェフがアレンジしたモダンなフィリピン料理が好評で、ランチ・ディナーはいつも人が入っている人気店だ。
気軽に美味しいフィリピン料理を食べたいという人におすすめのレストラン。店内はおしゃれながらもアットホームな雰囲気。
セブ・マクタン・マリバゴエリアにオーブンしたレストランバー。イタリアンを始め、日本の丼物やスイーツなど色々な料理を、内装にこだわった清潔な店内で楽しめる。
【マカティ】enjoy Philippines X'mas,年末・年始の パーティにぴったり!
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【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
【マカティ】1938年に創設され、長年フィリピンの人々に愛されてきたこちらのレストラン。Pancit LuglogやArroz Caldo、Lumpiang Ubod Sariwa を初めとするメリエンダフードから、伝統的なフィリピン料理が気軽に楽しめる。