【Brasserie Boheme(ブラッスリー・ボエーム)は閉店しました】コース料理だけでなく、ワインや軽食も大充実。お友達同士のカジュアルランチに最適です!
【追記:Brasserie Boheme(ブラッスリー・ボエーム)は閉店しました】
| |
|---|
肩肘張らずに味わえるのが魅力 カジュアルダイニングならここ! Brasserie Boneme ブラッスリー・ボエーム 「ワインを楽しみながら、気取らずに食事を楽しめる空間」をコンセプトにインターナショナルな料理を提供するレストラン。パニーニやバゲットなど豊富な種類のパンから選べるサンドイッチなどの軽食も充実していますが、オススメはなんといっても日中からクローズまで楽しめる3コースメニュー「Menu dujour prix fixe」(P550/税別)。肩肘張らずに過ごしたい日のランチタイムに最適です。ボラカイ島へ行く機会があれば、同店GMトムさんの経営するレモンをテーマにした『Lemoni Cafe』もぜひチェックを! ジャンル:イタリアン  
月替わりのメニューといえどもコース料理のバリエはかなり豊富 |
|---|
店舗情報
住所:
119 L.P Leviste St., Salcedo Village, Makati City
TEL:
(02)828-1506 / (02)403-4774
営業時間:
6:00~24:00(ランチ11:00~24:00)
休日:
無休
2020年02月07日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
1996年にパリで創業したEric Kayserは、フランスの伝統技術を世界に広めた職人ベイカーとして知られる名店。天然酵母と高品質なフランス産小麦を使ったパンやヴィエノワズリーは、無添加で素材の味を引き出した奥深い味わいが魅力。
マカティ発のベーグル専門店、Booya Bagels。2020年のパンデミック最中にデリバリー主体のキッチンとして始動し、本格的なニューヨークスタイルのベーグルで注目を集めた。現在はグロリエッタ(マカティ)とセレンドラ(BGC)に展開。
「Bon Bakery」は、ロックウェル近くの人気カフェレストラン「1120 House」に併設されていたベーカリーが独立し、サルセドに旗艦店としてオープン。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。12月20日までクリスマスケーキ予約受付中!
東京発のスペシャルティ抹茶カフェ「Wasachi」が、マカティのPower Plant Mallにて海外初店舗をオープンした。店内では、日本の契約農園から仕入れた単一品種の抹茶を使ったドリンクが提供されており、雑味のないすっきりとした味わいと自然な鮮やかさが特徴である。
マカティの一角、ビルの1階にひっそりと構える「5G Coffee House」は、クロワッサン専門の工房。2〜3席のイートインスペースがあるものの基本はテイクアウト。
パン好きの間で密かに話題を集める週末限定ベーカリー&カフェ。パン職人のRalph Sy氏がパンデミック中自宅キッチンからスタートしたScratchは、良質なパンを求める人々の声に応えInstagramを通じて人気に火がついた。
タイ商務省が「タイ・セレクト」に認定したフィリピン初のレストラン。タイから取り寄せた工芸品を活かしたモダンで洗練された店内は、カジュアルなランチから大事なお客さんとのビジネスミーティングまで幅広く利用できる。
+81 Bar は、日本のエッセンスを取り入れた料理と活気あふれるバーシーンを融合させた、スタイリッシュなスピークイージー。風味豊かな料理と洗練されたシグネチャーカクテルを提供し、ディナー、アフターワーク、週末のナイトアウトなど、さまざまな場面で人気を集めています。深夜の雰囲気を楽しむだけではなく、五感で堪能できる上質な体験をお届けします。
2025年11月3日、マカティ・ポラリスストリートに「大衆とり酒場 とりいちず」がグランドオープン。日本の大衆居酒屋スタイルを楽しめる。