【The Tivoli(ザ・ティボリ)は閉店しました】木製家具とガラスを使ったスタイリッシュに洗練されたインテリア、ムード満点の照明に、まず視覚で満足。

【追記:The Tivoli(ザ・ティボリ)は閉店しました】
洗練されたコンテンポラリー・コンチネンタルを味わう
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名門ホテル、マンダリン・オリエンタル随一のレストラン 「The Tivoli」。 木製家具とガラスを使ったスタイリッシュに洗練されたインテリア、ムード満点の照明に、まず視覚で満足。そして、落ち着いた雰囲気のなかで、創意工夫あふれるコンテンポラリー・コンチネンタル料理を舌鼓。思わず"給仕人"と呼びたくなる気配りが行き届いたウエイターたちが、テーブル横でフランベ、ソテーして食事を出してくれます。"今"にクラシックをスパイスしたTivoliのサービスは、妥協しない欲張りなあなたも堪能するはず! いつもとは少し違ったレストランをお探しの方にぴったりのレストラン。特別な日、記念日に一度出かけてみてはいかがでしょうか? ●用途 特別な日、記念日のディナー ●店内の雰囲気 カジュアルダイニング ●予算 1500ペソ~/1人 ●オススメメニュー *Steak Tartare ~タルタルステーキ (P900 ++) *Scampi Pernod ~アニス・リキュールでフランベした車海老のグリル (P1400 ++)
洗練された料理にはワインがぴったり。 |
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Caesar salada(シーザー・サラダ)は絶品。毎月最終週の金曜日には特別コースが! ウサギやオーストリッチなどいつもとは違った肉料理がここ南国マニラで味わえる。 ヨーロッパやオーストラリアから取り寄せたスペシャル・ワイン付きで3,280ペソ。
店舗情報
2020年02月07日更新
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その他レストラン情報
1996年にパリで創業したEric Kayserは、フランスの伝統技術を世界に広めた職人ベイカーとして知られる名店。天然酵母と高品質なフランス産小麦を使ったパンやヴィエノワズリーは、無添加で素材の味を引き出した奥深い味わいが魅力。
マカティ発のベーグル専門店、Booya Bagels。2020年のパンデミック最中にデリバリー主体のキッチンとして始動し、本格的なニューヨークスタイルのベーグルで注目を集めた。現在はグロリエッタ(マカティ)とセレンドラ(BGC)に展開。
「Bon Bakery」は、ロックウェル近くの人気カフェレストラン「1120 House」に併設されていたベーカリーが独立し、サルセドに旗艦店としてオープン。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。12月20日までクリスマスケーキ予約受付中!
東京発のスペシャルティ抹茶カフェ「Wasachi」が、マカティのPower Plant Mallにて海外初店舗をオープンした。店内では、日本の契約農園から仕入れた単一品種の抹茶を使ったドリンクが提供されており、雑味のないすっきりとした味わいと自然な鮮やかさが特徴である。
マカティの一角、ビルの1階にひっそりと構える「5G Coffee House」は、クロワッサン専門の工房。2〜3席のイートインスペースがあるものの基本はテイクアウト。
パン好きの間で密かに話題を集める週末限定ベーカリー&カフェ。パン職人のRalph Sy氏がパンデミック中自宅キッチンからスタートしたScratchは、良質なパンを求める人々の声に応えInstagramを通じて人気に火がついた。
タイ商務省が「タイ・セレクト」に認定したフィリピン初のレストラン。タイから取り寄せた工芸品を活かしたモダンで洗練された店内は、カジュアルなランチから大事なお客さんとのビジネスミーティングまで幅広く利用できる。
+81 Bar は、日本のエッセンスを取り入れた料理と活気あふれるバーシーンを融合させた、スタイリッシュなスピークイージー。風味豊かな料理と洗練されたシグネチャーカクテルを提供し、ディナー、アフターワーク、週末のナイトアウトなど、さまざまな場面で人気を集めています。深夜の雰囲気を楽しむだけではなく、五感で堪能できる上質な体験をお届けします。
2025年11月3日、マカティ・ポラリスストリートに「大衆とり酒場 とりいちず」がグランドオープン。日本の大衆居酒屋スタイルを楽しめる。
こじんまりとしているのに、ゆったりとしたテーブル配置。内装・家具もシックですっきりしていて、まるでヨーロッパの高級レストランにいる気分。
ドイツ人マネジャーを先頭に、お給仕は気配りが届き、しかもくどくない。料理・ワインのアドバイスは的を得ています。
個人的には、お昼の前菜・サラダビュッフェが気に入っています。品数はさほど多くないけれど、スタンダードな品々に加えてコックの工夫が現れている料理もあり。ただ、数合わせとも取れてしまうあのお寿司だけはやめてほしいものですが。
見せかけのヨーロッパ料理が多い中、外見・内容ともかなり忠実にヨーロッパを再現しているレストランだと思います。