【ボホール】リナウ・ビーチ・リゾート内のリーズナブルなレストラン。その日に入荷した新鮮なカニ、ムール貝、牡蠣やエビ類などの魚介が盛りだくさんのシーフードの盛り合わせが人気。スパイシーなビーフメキシカンも好評だ。

①人気のシーフードの盛り合わせ(P695〜)
②スパイシーなビーフ・メキシカン(P420)
③白で統一されたオシャレな店内
リナウ・ビーチ・リゾート内のリーズナブルなレストラン。その日に入荷した新鮮なカニ、ムール貝、牡蠣やエビ類などの魚介が盛りだくさんのシーフードの盛り合わせが人気。スパイシーなビーフメキシカンも好評だ。さらに自家栽培の新鮮な野菜を使用したサラダなど、ヘルシー志向に嬉しいメニューも用意されている。ビーチに面した席からは、美しい眺めも楽しめる。もちろんビーチにセティングされた開放的な野外席もある。
店舗情報
2016年12月01日更新
その他レストラン情報
植物性のメニューを提供カフェレストラン兼バー。メニューヴィーガンであるオーナーのサントス姉妹が提案。ひよこ豆のオムレツやバーベキュー豆腐サンドなど、植物性たんぱく質を含むヘルシーなメニューを楽しむことができる。
野菜が不足しがちなフィリピンの食事ですが、ヘルシーにでも美味しくたべた~いという方におススメな、ビーガンレストランがマカティセントラルスクエア―に登場!
【チャイナタウン】中華街でも数少ないベジタリアン料理店。麺筋、豆腐を使った煮込み料理、野菜の炒めものや煮びたしなど豊富な種類のおかずがガラスケースの中に並ぶ。
【ボラカイ】国際リゾートであるためには、菜食主義、健康志向のニーズに応えるレストランの存在は必要不可欠だが、ここNonie’sがその一つ。主に地元産の野菜、肉、魚介を使用した健康的なフィリピン風料理を提供する。おススメは自家製ビーガンバングーンとテンペレカレカレ。
【タギッグ】フィリピン国内で唯一「アジアのベストレストラン50」(Asia 50 Best Restaurants)にランクインした実績をもつGallery VASKが今年5月リニューアルオープン、名称もGallery by Cheleと変わった。
【タギッグ】「100%ビーガン」を掲げるヘルシーレストラン。ビーガンとは、肉・魚を食べないベジタリアンのスタイルに加えて、乳製品・卵など一切の動物性食品を口にしない完全菜食主義者のことで、健康志向の高まりとともに世界的にビーガンの人口は増えている。
【マカティ】デトックス用のジュースやサラダメニューを提供。公式サイトからオーダーができる。詳細は02-8820-4663にお電話を。
2008年にオープンしたベジタリアンレストラン。オーナー自らがベジタリアン。メニューはアドボやシシグなどのフィリピン料理に似せた料理を提供している。
【マカティ】「パコ」と呼ばれるシダ植物を使ったユニークなサラダ。パコには味がほとんどなく、苦みがないので食べやすい。少し硬めの食感で酢ベースのドレッシングとよく合う。他にも刻んだトマトや玉ねぎが入っており、魚のほぐし身とソルテッドエッグで風味を出している。
【タギッグ】一口サイズに切ったレタスにたっぷりのブルーチーズドレッシングを和えて、上にプチトマト、ベーコン、ポテトステッキ、ゆでたまご、そして温かいグリルチキンを彩りよく並べたコブサラダ。たんまりかけたおろしチェダーチーズでアメリカンな味に。