【Skye Lounge スカイ・ラウンジは閉店しました】ハイストリートにほど近いビルの屋上にあるのがスカイ・ラウンジ。500人以上収容可能なこのスペースは、日が沈むまでは明るく開放的で、緑の人工芝がまぶしいオープンラウンジ。

【追記:Skye Lounge スカイ・ラウンジは閉店しました】
ハイストリートにほど近いビルの屋上にあるのがスカイ・ラウンジ。500人以上収容可能なこのスペースは、日が沈むまでは明るく開放的で、緑の人工芝がまぶしいオープンラウンジ。夜はマカティ市街の煌びやかな夜景を眺めることが出来る、ロマンチックな空間に様変わり。
充実のタパスはどれも手の込んだものばかりで、フレッシュな牡蠣を使ったオイスター・ロックエフェラー(写真④)、ライスまでしっかり味のしみ込んだパエリア(写真⑤)は人気のメニュー。カクテルテーブルにはそれぞれワインクーラーが備え付けられ、ついついグラスがすすんでしまいます。恋人同士ではもちろん、大勢の友人たちと思いっきりはしゃぐのにもぴったりのラウンジ。気さくなスタッフが場を盛り上げてくれますよ!
①夜になると、お洒落なライトアップでぐっと雰囲気が変わる
②昼間は明るく開放的。グリーンのフロアにオレンジのカウチが映える♪
③オリーブ油で炒められたぷりぷりの海老にファン多し。ガンバス(P360+)
④グループでシェアするのにちょうど良いボリューム。オイスター・ロックエフェラー(P340+)
⑤オーダーを受けてから作り始めるため、早めに注文しておこう。パエリア(P682+~)
店舗情報
住所:
Roofdeck W High Street Building 28th St Cor 11th Ave Bonifacio Taguig
TEL:
02-478-4284/0932-856-7593
営業時間:
17時~翌2時(金曜・土曜17時~翌4時)
休日:
日曜・月曜
2022年06月29日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
マカティ発のベーグル専門店、Booya Bagels。2020年のパンデミック最中にデリバリー主体のキッチンとして始動し、本格的なニューヨークスタイルのベーグルで注目を集めた。現在はグロリエッタ(マカティ)とセレンドラ(BGC)に展開。
BGCのThe Palaceに店舗を構える「Singular Manila」は、テイスティングメニューを提供するスペイン料理レストラン。
家族経営のホームグロウン・ベーカリー。BGCから少し離れた住宅街の一軒家を改装した店舗で、ヨーロッパのクラシックと現代風のパンを提供する。
シンガポールでは有名なパン屋「Tiong Bahru Bakery(TBB)」は、2012年にエンフーンストリートで誕生。バターの香り豊かなクロワッサンで知られ、現在ではシンガポール各地に店舗を展開。
2023年、世界的なパン職人団体「Ambassadeurs du Pain」より、国内3人目のブレッドアンバサダーに選ばれたフィリピン人シェフ、Kris Edison Tan氏が、待望のカフェをBGCにオープン。自宅キッチンから始まった試作所が、SNSでの人気を経て「Masa Madre Bakehouse」として進化。クロワッサンやクイニーアマン、サワードウなど、フランス仕込みの本格ヴィエノワズリーやハードブレッドを中心に展開している。
オーストラリアのブランチ文化をフィリピンの感性でアレンジした「Maker and Made」は、食と職人技をテーマにしたカフェ&ベーカリー。店内で焼き上げるサワードウは、160年の歴史を持つフランス由来のスターターを使用し、香り高く深い味わいが特徴
🔔イベント🔔2024年7月13日(土)13時30分から、BGCのMITSUKOSHIフレッシュにて本マグロの解体ショーが開催されます🐟🌟
BGC最大級の居酒屋として2023年に誕生した「Izakaya Geronimo」は、焼鳥からラーメン、手巻きまで幅広い日本料理を提供するモダンな一軒。店を率いるのはNobu香港などで腕を磨いたロサンゼルス出身のErik Idosシェフ。
BGC・26th StreetのOne Neoにオープンした「No Entry Cocktail Club」は、スピークイージーの隠れ家的雰囲気と、現代的なカクテルラウンジの洗練を併せ持つサパークラブだ。創作カクテルとスモールプレート、心地よい音楽を軸に、夜のひとときを演出する。
比伊ハーフの俳優Mateo Guidicelliさんがイタリア人である祖父へのトリビュートとしてはじめたレストラン。店内はモダンかつアットホームな雰囲気で友人や家族とのランチにぴったり。レンガの壁にはMateoさんの祖父であるGianniさんの絵も。