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日比通貨協定改正、危機時の円供給可能に

2017年10月8日

日本銀行とフィリピン中央銀行は、第3次二国間通貨スワップ取極(BSA)をその内容を深化させた上で、延長し、10月6日に、改正第3次取極が発効した。
 
 改正第3次取極の交換上限額は、フィリピンが120億米ドル相当、日本が5億米ドルとなる。今回の改正によって、フィリピンは自国通貨(フィリピン・ペソ)を米ドルに加えて日本円とも交換することが可能となった。すなわち、金融危機が起きてもフィリピンが円を調達できる環境において、円決済を増やすことが可能となりドル依存を低減することができるようになる。

 

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【Pups and Cups パップス・アンド・カップスは閉店しました】【パラニャーケ】BFホームズで2015年から営業している犬カフェ。かわいい犬が15匹ほど常駐しており、P190で1時間半犬エリアに入れてもらうことができる(ドリンク1個つき)。エリアには1度に5匹しか出していないが、裏にも控えているので特定の犬に会いたかったらリクエストしてみよう。

【マカティ】80年~90年代の懐かしいアニメをテーマにしたユニークなカフェ。壁にはフィリピンで活動中の絵師によるアニメのイラストが、棚にはアニメのフィギュアが飾られ、アニメ好きには嬉しい演出がどころどころに仕込まれている。

【マンダルヨン】本店をケソンシティのマギンハワ通りに構える。ビジュアルがかわいいフレンチトーストやデコ盛りミルクシェイクなどのメニューはインスタグラム好きの若者に大人気。

【レインボー・ドリームズ・カフェ Rainbow Dreams Caféは閉店しました】【ケソン】食べ物天国で有名なケソン市マギンハワ通りに今年オープンした、ユニコーン(一角獣)をモチーフにしたカフェ。バレーボールのナショナルチームでプレーしているAlyssaさんとAllyさんが、バンコクで出会ったお店を参考にオープン。

【Pet Café by Velvet Friends ペット・カフェ・バイ・ベルベット・フレンズは閉店しました】【パサイ】パサイ市ブルーベイウォークの二階にあるペットカフェ。ドリンクの種類によって値段が変わり(P220~P290)、犬、猫いずれかのエリアに入場可能。猫エリアには10歳以下は保護者同伴、犬エリアは12歳以上のみ入場可なので、要注意。店内のペットは訓練されており、おとなしい子が多い。

【マカティ】1974年創業、大きなモールには必ず入ってる知名度の高いファミレスチェーン。店名の通り、パンケーキが看板メニューのひとつで、少し薄めでふわふわのパンケーキが自慢。子どもが退屈しないようにクレヨンや塗り絵などの簡単なアクティビティーシートを出してくれる。

【Maple メープルは閉店しました】【マカティ】緑に囲まれたサン・アントニオプラザの2階に構える。窓やテラス席から見渡す緑や教会の風景が心地いい。主な客層は付近の高級住宅街の住人で、朝食やランチに家族連れで訪れる人が多い。

【Magnum Manila マグナム・マニラは閉店しました】【モールオブエイジア】2014年にSMオーラでマニラ初支店をオープンして以来、SMモール・オブ・アジアにポップアップストアとして場所を移し、期間限定で運営。コンビニなどでも売ってるアイスクリームバーの「MAGNUM」に好きなコーティングやトッピングをつけて完全カスタマイズできる。

【タギッグ】あちこちに支店を持つスペインの人気デザート「チュロス」の専門店。BGCのLas FloresやロックウェルのRamblaなどのスパニッシュレストランと同じグループが手掛ける。外側が「サクッ」、内側が「モチっ」とした当店のチュロスは特別な小麦粉を使い、生地は全て店内で仕込んでいる。

【Hungry Meeples ハングリー・ミープルスは閉店しました】【ケソン】ケソンシティにある、今流行りのボードゲームカフェ。160個ほどのボードゲームに加えゲーム機なども置いてあり、一人につきP200分以上の料理を注文するだけで全部遊び放題。

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