【La Cocina de Tita Moning ラ・クッチーナ・デ・ティタ・モニは閉店しました】まるで日本の大正時代、貴族の屋敷に招かれたような心地になる、完全予約制のレストラン。

※2017年3月8日追記、La Cocina de Tita Moningは閉店しました。
①シーフード&ポークシニガンは、通常より酸味が抑えられていて食べやすい
②貴重な絵画や骨董品が惜しげもなく並べられ、レトロな雰囲気を醸している
まるで日本の大正時代、貴族の屋敷に招かれたような心地になる、完全予約制のレストラン。Legarda夫人(Tita Moning) のレシピを、より多くの方々に楽しんでもらいたい、という願いから、現在のオーナーでもあり夫人のお孫さんでもあるSuzetteさんが始めた。
料理はコース形式(P1,000++~)、アラカルトの二種類。事前にウェブでメニューを調べ、好きな料理をアレンジしてもらうことも可能だ。人気はラプラプの姿焼き、そしてデザートのパンプティング。ホームメイドのペーストやソース類は、毎土曜に開かれるサルセド・マーケットでも購入可能とか。 日本から来た友人を食事に招待する際には、必ず候補に入れたいレストランだ。
店舗情報
2019年05月11日更新
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その他レストラン情報
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