屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
Charito by Bag of Beansは、豊かな緑に囲まれた庭園風の外観が魅力のレストラン。エントランスは赤いレンガの小道に続いており、店内はフレンチテイストのインテリアで飾られている。白塗りの壁、ヴィンテージ風の家具は、居心地の良い隠れ家的な雰囲気を演出している。屋外テラスからはタール湖と火山を一望できる。
焼きたてのパンやペストリー
Kapeng Barako
Charitoはヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされたメニューを提供している。バゲットやディナーロール、パンデサルといった焼きたてのパンは、地元の豆を使ったバラココーヒーとの相性も抜群だ。
Seafood Pasta
パスタ好きには、エビとサーモンが入ったシーフードパスタがおすすめ。
Fish and Chips
フィッシュ&チップスは、ハーブを効かせた衣で揚げられた魚のフィレと、しっかりと味付けされたフライドポテトが付け合わせに添えられている。タルタルソースをつけて召し上がれ。
Beef Tenderloin
クリーミーなマッシュルームソースとインゲンが付いたビーフテンダーロイン、ピーナッツベースのソースが特徴のビーフカレカレ、肉好きの方にはアンガス・リブアイ・ステーキもおすすめ。各種ケーキなどのデザートも豊富に揃っており、食後のデザートや手土産にも。
Charitoの雰囲気は上品でありながら親しみやすく、さまざまなシーンに利用できる座席を提供している。春や夏といった季節をテーマにしたプライベートルームもあり、少人数の集まりやロマンチックなデートにも活用できる。温かな雰囲気、美味しい料理、タガイタイの自然の美しさが揃い、地元の人々や観光客がぜひ訪れたいレストランだ。
画像提供:Bag of Beans Tagaytay Facebook page
店舗情報
2024年11月14日更新
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その他レストラン情報
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
タガイタイで、竹筒を使った「ビヌロ」という調理方法を使い、本格的なパンパンガの味を提供するフィリピン料理レストラン。
マカティのポブラシオンに位置するバー&レストラン、Kása Palmaは、店内がいくつかのエリアに分かれており、スタイリッシュでユニークな空間でフィリピン料理を楽しむことができる。
クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
2023年後半にポップアップ形式でオープンし、同年第4四半期に常設店となったAYAは、Hapagの姉妹店。Hapagと同じBalmori Suitesに位置し、7階で外に出て階段を上がったメザニンフロアに店舗があり、少し見つけづらい。
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。