【フォートボニファシオ】ロサンゼルスを中心に展開するタイ風バーベキューのチェーン店。BGCの和食料理店「おがわ」と同グループが手掛ける。スペアリブやサテ風味の串焼きなど看板メニューであるグリル料理に加え、マニラ支店ではアメリカの本店にはないパッタイやトムヤンクンなどの王道のタイ料理も提供する。
高級感のある店内。カウンター席と個室もある
超おすすめ!BBQ Spare Ribs Dinner(P680)
定番のPhad Thai(P420)
Sate Combination (P720)
器もおしゃれなTom Yum Goong(P380)
タイ風ハロハロのRuamit(P420)は2~3人でシェアできる量
ポメロとカシューナッツをマイルドなドレッシングで Pomelo Salad(P380)
おすすめドリンク、左からLemon Grass Iced Tea(P120)、Thai Iced Milk Tea(P140)、Pandan Iced Tea(P120)
Massaman Beef Curry(P580)
ロサンゼルスを中心に展開するタイ風バーベキューのチェーン店。BGCの和食料理店「おがわ」と同グループが手掛ける。スペアリブやサテ風味の串焼きなど看板メニューであるグリル料理に加え、マニラ支店ではアメリカの本店にはないパッタイやトムヤンクンなどの王道のタイ料理も提供する。5人のタイ人シェフが手掛ける料理のクオリティーは高く、タイ商務省に「タイ・セレクト」の認定証を与えられるほど。おすすめは、他のタイ料理店にないグリル料理。特に、BBQ Spare Ribs Dinnerはとろけるように柔らかいスペアリブが絶品。また、ポーク、チキン、ビーフの串焼き3種の盛り合わせ、Sate Combination(P720)も人気メニュー。
店舗情報
2022年07月06日更新
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その他レストラン情報
【アラバン】タイ料理に惚れ込んだオーナーとその家族がオープンしたレストラン。バンコクの有名なレストランのシェフから受け継いだオーセンティックかつ伝統的なレシピが自慢。
バンコク発祥で、香港、ミャンマー、ムンバイ、スリランカ、台湾、そしてマニラに支店を構えるNara Thaiは、フィリピンのタイ王国大使館から、名誉ある「タイセレクト」を授与されたレストラン。
ベトナムコーヒーとベトナム料理のカフェ。ドリップコーヒーに卵の黄身とコンデンスミルクを泡立てたものをトッピングするCreamy Egg Coffeeなど、ベトナムならではのドリンクが満載。バインミーやフォーなどの軽食と一緒に楽しんで。
パソンタモエクステンションから少し離れたビレッジの外に位置するプライベートダイニング。場所はオーナーシェフMark Dee氏の自宅である一軒家。一人P3,900~の6コースのテイスティングメニューが提供される。
【パシッグ】タイ式焼肉「ムーカタ」が看板料理。中心に鉄板、その周囲にスープを入れるための溝がある特殊な形の鍋を使うムーカタは、鉄板と鍋が同時に楽しめるユニークな料理。
リゾートワールドで一番新しいクラブ。昼間はアジアンフュージョンレストランとして営業しているが、22時を過ぎるとVIPゲストが集まる高級ナイトクラブに変身。DJのパフォーマンスもあり、毎晩派手に盛り上がる。アジアンフュージョンメニューに加え、カクテルなども楽しむことができる。
公園の向かい側に構える、パープルのネオンが目印のバー・レストラン。店内は友人や同僚とのカジュアルな食事会や飲み会にぴったりの雰囲気だ。夜になるとたくさんのお客さんで賑わう人気店だ。
カジュアルなお店だが、料理がおいしく中国人利用者も多い。おすすめは小籠包、中華焼きそば(Seafood Fried Noodles)とほうれん草のスープ(Spinach Soup)。近くのバーへのデリバリーも可。小腹がすいた時や飲んだ後の〆に、大勢でシェアしても◎
【ブルゴス】有名なタイ料理店から独立したタイ人シェフが経営する老舗タイ料理レストラン。店舗は小ぢんまりとしているが、路上にパラソル付きのテーブルを並べて作ったアルフレスコエリアもある。
アジアの食材を使ったフュージョン料理と、斬新なカクテルが楽しめる。1階はガストロパブ、2階はソーシャルスペースとして、フーディーと若手ビジネスマンに人気。