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Bibio ビビオ【マカティのワインバー】

ビストロとワインバーの魅力を兼ね備えたBibioは、マカティのポブラシオンにあるナチュラルワインバー。

バー&レストラン  マカティ  ポブラシオン

ビストロとワインバーの魅力を兼ね備えたBibioは、マカティのポブラシオンにあるナチュラルワインバー。ここに並ぶのは、サステナブルかつオーガニックに育てられたブドウから、小規模生産で丁寧に仕上げられたナチュラルワインの数々。添加物や過度な介入を控えた一本一本には、造り手の個性と感性がにじみ出ており、親しみやすくも奥行きのある味わいが広がる。

 

 

特に注目すべきは、1リットルのボトルで提供される三本のワインだ。どれもヨーロッパの古くからのワイン文化に根ざしたスタイルで造られている。「E’Orange」はイタリア・ピエモンテ州で最も初期に誕生したオレンジワインのひとつ。「E’Rosso」はチェッラーリオ家が手がけた初のリットルワインで、シンプルで親しみやすく、日常使いに最適な一本。「La Grinozza」はかつて王室にも愛されたワインで、ジューシーで発泡感のあるナチュラルな赤ワインとして現代に甦った。水筒に詰めて気軽にシェアしていた時代のように、日常に溶け込むワイン文化を体現している。

 

Bibioの進化する料理の中核を担うのは、オーストラリアとフィリピンにルーツを持つシェフ、Valentine Costuna氏。現在はフランス・サントロペのLe Chaiでヘッドシェフを務める傍ら、BibioのChef in Residenceとして故郷に戻ってきた。多文化なキッチンで培った経験を生かし、グローバルな視点で料理を表現している。

 

火、炭、煙といった控えめな調理技法を用い、素材の風味を繊細に引き立てる。Valentine氏の料理は、アジア的な感性をヨーロッパの構成で表現したもので、軽やかで精緻、そして意図のある味わいが特徴だ。「Charcuterie Platter」には、ブリーやブルーチーズ、バター、サラミ、モルタデッラ、ピクルス、オリーブ、サワードウが並び、ワインとともにテーブルで分かち合うのにぴったりだ。

 

 

「Croquette」は、鰹節のベシャメルにイカスミ、パプリカ、レモンマヨネーズを合わせた一品で、豊かなコクと抑制のきいた味わいが魅力である。

 

 

ナチュラルワインの哲学、国際的な料理の視点、そして旬と技へのこだわりをもって、マニラ屈指の注目すべきワインバーとしての地位を確立しつつある一軒だ。

 

 

 

画像出典:Bibio's Instagram

店舗情報


  • G/F, 5659 Don Pedro St, corner Jacobo, Makati
  • 0917-106-1265
  • 月曜~木曜 16:00~翌1:00 / 金曜~日曜 16:00~24:00
  • bibio.mnl
  • 2026年02月05日更新

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