2008年にオープンしたベジタリアンレストラン。オーナー自らがベジタリアン。メニューはアドボやシシグなどのフィリピン料理に似せた料理を提供している。

①緑あふれる落ち着く空間の店内
②全て野菜のみで作られた料理の数々
③道の少し奥に行った先にある隠れ家的なレストラン
隠れ家的なベジタリアン料理店
2008年にオープンしたベジタリアンレストラン。オーナー自らがベジタリアン。メニューはアドボやシシグなどのフィリピン料理に似せた料理を提供している。見た目は普通のフィリピン料理と見分けがつかないが、何れも大豆やマッシュルームを使用しており、一切肉を使っていない。また油も全てココナッツオイルを使用しているため健康的である。フィリピンで野菜を取れてない人にはおすすめのレストラン。
店舗情報
住所:
Siving St., Lopez Ave., Brgy, Batong Malake, Los Banos, Laguna
TEL:
049-501-3149
営業時間:
11時~20時
2018年09月28日更新
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その他レストラン情報
植物性のメニューを提供カフェレストラン兼バー。メニューヴィーガンであるオーナーのサントス姉妹が提案。ひよこ豆のオムレツやバーベキュー豆腐サンドなど、植物性たんぱく質を含むヘルシーなメニューを楽しむことができる。
野菜が不足しがちなフィリピンの食事ですが、ヘルシーにでも美味しくたべた~いという方におススメな、ビーガンメニューをピックアップで提供しています。
【チャイナタウン】中華街でも数少ないベジタリアン料理店。麺筋、豆腐を使った煮込み料理、野菜の炒めものや煮びたしなど豊富な種類のおかずがガラスケースの中に並ぶ。
【マカティ】ラーメン屋「ワビサビ」に併設されたかき氷屋の「イキガイ」。新鮮なフルーツ、自家製のシロップとアイスをたっぷりトッピングしており、全部で13種類ほど。ワビサビは、日本のラーメンやベトナムのフォーをスペシャリティとするベジタリアンのラーメン屋。
【ボラカイ】国際リゾートであるためには、菜食主義、健康志向のニーズに応えるレストランの存在は必要不可欠だが、ここNonie’sがその一つ。主に地元産の野菜、肉、魚介を使用した健康的なフィリピン風料理を提供する。おススメは自家製ビーガンバングーンとテンペレカレカレ。
【タギッグ】フィリピン国内で唯一「アジアのベストレストラン50」(Asia 50 Best Restaurants)にランクインした実績をもつGallery VASKが今年5月リニューアルオープン、名称もGallery by Cheleと変わった。
【シアルガオ】「シャルガオ島への旅行は、ここ抜きには終えられない」と評判のShaka。ジェネラル・ルナのこのカフェでは、everytime breakfastを提供、豊富なヘルシーメニューで有名だ。Shakaとは「リラックスしている」という意味。
【タギッグ】「100%ビーガン」を掲げるヘルシーレストラン。ビーガンとは、肉・魚を食べないベジタリアンのスタイルに加えて、乳製品・卵など一切の動物性食品を口にしない完全菜食主義者のことで、健康志向の高まりとともに世界的にビーガンの人口は増えている。
【マカティ】デトックス用のジュースやサラダメニューを提供。公式サイトからオーダーができる。詳細は02-8820-4663にお電話を。
2008年にオープンしたベジタリアンレストラン。オーナー自らがベジタリアン。メニューはアドボやシシグなどのフィリピン料理に似せた料理を提供している。