【一休庵 Ikkyu-anは一時休業しています(2022/10/19現在)】【マカティ】マカティにあるグリーンベルトから徒歩5分、アギレ通り沿いにお店を構える日本食料理屋、一休庵。料理を振る舞うのは元六尺庵の日本人料理長であるため、味はお墨付き。食材から調味料、米、油に至るまで、ほとんどを日本から仕入れてるという徹底ぶりで、和食本来が持つ繊細な味の再現にこだわっている。

①たっぷりのいくらの下にさらにサーモンフレークが


マカティにあるグリーンベルトから徒歩5分、アギレ通り沿いにお店を構える日本食料理屋、一休庵。料理を振る舞うのは元六尺庵の日本人料理長であるため、味はお墨付き。食材から調味料、米、油に至るまで、ほとんどを日本から仕入れてるという徹底ぶりで、和食本来が持つ繊細な味の再現にこだわっている。中でも刺身料理は日本から取り寄せていて、新鮮ないくらが惜しげもなくたっぷりとのせられたいくら丼は、日本クオリティそのものだ。是非足を運んでみては。
店舗情報
住所:
G/F Somerset Millennium Makati, Aguirre St., Legaspi Vill., Makati
TEL:
0975-709-8447
営業時間:
11時30分~14時(LO:13時45分)、18時~22時(LO:21時45分)
Facebook:
Ikkyu-An-753423354836118
2023年03月02日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
ケソン市トマス・モラト通り近くに店舗を構える。豚骨ラーメンを提供し、麺やスープ、その他食材は日本人シェフがすべて店舗内で作っている。天井が高く開放的な空間で、カウンター席や、2階にはVIP/ファンクションルームも完備している。
【マカティ・ロックウェル店】2007年にマカティのパサイロードで営業を開始し、人気を誇った烏骨鶏ラーメン龍がロックウェルとBGCにRamen Ronとして新しくオープン。2023年10月10日、BGC店をオープンしました!
看板メニューは、「豚王」「黒王」「赤王」「翠王」という個性あふれる4種類のラーメン。さらに、麺の硬さやチャーシューの部位、スープの濃さまでカスタマイズ可能。自分好みの一杯を楽しめるのも、この店ならではの魅力だ。
日本発・個性派ラーメン店「井の庄」が2025年3月19日、マカティ・サルセドにオープン!2006年創業の井の庄は、西東京を中心に7店舗を展開し、濃厚なスープが特徴だ。看板メニューは「辛辛魚(からからうお)ラーメン」(P600)。
あの、原宿と表参道の行列ができるに人気店「ハンバーグ嘉」が、いよいよBGCにオープンします!お肉の味がギューっと詰まった炭火焼のハンバーグは、日本の人気の味そのまま。今回のオープンにあたって日本のオーナーのYoshiさん(安川嘉紀氏)に、おいしさと人気の秘密をインタビューしました!
パソンタモエクステンションにある創作ラーメン店。花丸軒やTsukeMenと同じグループが手がける。人気メニュー「The Anti-Belly」(P440)は、わさびが効いた冷たいゴマ風味のつけ汁に、平たく幅広いうどんを合わせた個性的な一杯。店内にはカフェの「Twelve Labors Coffee」も併設され、食後のコーヒーも楽しめる。
OYAは、サンフアンの人気店Oyasumi Ramenのチームが手がける新たなラーメン店。マカティのKarrivin Plazaに店舗を構え、ライブ音楽も楽しめる。おすすめは「Tinola Ramen」(P450)。
コクのある濃厚なとんこつラーメンで、日本人から根強い人気を誇るラーメン店。世界13都市に店舗を展開し、フィリピンでも人気を博している。
ケソン市Sct. Bayoran通りに店舗を構える日本人経営のラーメン店。日本直輸入の調味料を使い、本場の味を丁寧に再現。看板メニューの「Tonkotsu Awa Ramen」(P430)は、長時間煮込んだ豚骨スープにより、旨味とコクが凝縮。表面にはゼラチン質の泡が立ち、なめらかな口当たりが特徴だ。
風味豊かな出汁が織りなす、心温まる京風おばんざい。
こだわりの素材で仕上げた、優しく上品な和の味を、良心的な価格でお楽しみください。