【タギッグ】食の都と言われるパンパンガ州の料理が主なメニュー。魚を開いて姿フライにしたBinukadkadna Pla Plaは見た目も楽しめ、一番人気。

インパクトのあるBinukadkad Na Pla Pla(P399 )は野菜の葉で包んで食べるためさっぱりした味わい

強烈なウベ色だが日本人好みのマイルドなスープSinigang Sa Ube(P495)

マンゴスチンとバゴーン、エビ、オニオンをココナッツミルクと共に炒めた新メニューSinantol Na Hipon(P195 )

高級感と清潔感のある店内は、ビジネス、プライベートと様々な場面にマッチ
食の都と言われるパンパンガ州の料理が主なメニュー。魚を開いて姿フライにしたBinukadkadna Pla Plaは見た目も楽しめ、一番人気。紫色の山芋、ウベを混ぜたSinigang Sa Ubeはシニガンスープ特有の酸味を抑え、ポタージュスープのようなクリーミーな味わいかつ、少しザラッとした舌触りに。日本人観光客も多く訪れ、エビ、キノコ、筍を竹の中でお米と一緒に蒸したBamboo Riceも人気。日本語メニューもあるので、フィリピン初心者にも安心して薦められるレストラン。
店舗情報
2023年02月28日更新
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その他レストラン情報
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
オーナー・シェフののエンリケ・モレノさんが、スペインと中国の血を引く祖母と自分のルーツにインスピレーションを得て開業したレストラン。
落ち着いた雰囲気のフィリピン料理レストラン。天窓のある部屋もあり、雨の日でも安心してくつろぐことができる。温室のわきにはアルフレスコ席も。ソファー席もあるため、長居するにはぴったりだ。
【マカティ、サルセド】フレンチの調理法を駆使するシェフがアレンジしたモダンなフィリピン料理が好評で、ランチ・ディナーはいつも人が入っている人気店だ。
気軽に美味しいフィリピン料理を食べたいという人におすすめのレストラン。店内はおしゃれながらもアットホームな雰囲気。
セブ・マクタン・マリバゴエリアにオーブンしたレストランバー。イタリアンを始め、日本の丼物やスイーツなど色々な料理を、内装にこだわった清潔な店内で楽しめる。
【マカティ】enjoy Philippines X'mas,年末・年始の パーティにぴったり!
【マカティ】おしゃれなレストランが集まるパソン・タモ・エクステンションのKarrivin Plazaに、2016年3月にオープンしたばかりのモダンなフィリピン料理レストラン。かつてBlack Sheepのシェフとして活躍したJordy氏とJP氏が作り出す料理は、味付けや食材こそフィリピンのものだが、伝統とはかけ離れた独創的な料理。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
【マカティ】1938年に創設され、長年フィリピンの人々に愛されてきたこちらのレストラン。Pancit LuglogやArroz Caldo、Lumpiang Ubod Sariwa を初めとするメリエンダフードから、伝統的なフィリピン料理が気軽に楽しめる。
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Primer編集部