【タガイタイ】レストランというよりも友達のお家の食事に招かれたような、そんな温かい空間で美味しいフィリピン料理を味わうことができるMilagros Private Kitchen。お子様連れのファミリーも、キッズコーナーがあるので、子どもを遊ばせながら夫婦でゆっくりと食事ができそう。
看板メニューのMilagros Mechado
Lumpiang Hipon
自然に囲まれて食事を
新鮮な食材を使ったフィリピン料理
レストランというよりも友達のお家の食事に招かれたような、そんな温かい空間で美味しいフィリピン料理を味わうことができるMilagros Private Kitchen。お子様連れのファミリーも、キッズコーナーがあるので、子どもを遊ばせながら夫婦でゆっくりと食事ができそう。料理に使う野菜はレストランにある庭で育てたり、タガイタイの地元の市場から仕入れているのだとか。なんと魚は、オーナー自らのボートで釣ってきたものを使っている。看板メニュー、Milagros Mechadoは、シェフこだわりの秘伝のレシピ。じっくり煮込んだトマトと肉汁たっぷりのサーロインビーフは絶品。Lumpiang Hipon (エビ春巻き)も新鮮なぷりぷりのエビを使っていてとっても美味しい。
店舗情報
住所:
1640 Maglave Dr., Brgy. Guinhawa South, Tagaytay City
TEL:
0917-465-4617/0906-204-3248
備考:
E-mail:[email protected]
2017年10月03日更新
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その他レストラン情報
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
タガイタイで、竹筒を使った「ビヌロ」という調理方法を使い、本格的なパンパンガの味を提供するフィリピン料理レストラン。
マカティのポブラシオンに位置するバー&レストラン、Kása Palmaは、店内がいくつかのエリアに分かれており、スタイリッシュでユニークな空間でフィリピン料理を楽しむことができる。
クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
2023年後半にポップアップ形式でオープンし、同年第4四半期に常設店となったAYAは、Hapagの姉妹店。Hapagと同じBalmori Suitesに位置し、7階で外に出て階段を上がったメザニンフロアに店舗があり、少し見つけづらい。
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【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
VivereHotelの最上階にあり、アラバンをほぼ全貌できる半屋外のレストラン。遠くに朝日やマニラ湾の夕日、夜には街の夜景を見渡すことができる。ロマンチックな風景を楽しめることからデートに利用するカップルが多く、こちらでプロポーズをする人も多いとか。
アラバンのWestgate Centerに店舗を構えるフィリピン料理店。シェフNeil Ramos氏が独自のアレンジを加えたフィリピン料理を提供している。
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