【マカティ】パティに使用するお肉は、なんとビーフではなく鶏ひき肉。つなぎを一切入れず、上質で新鮮な鶏ひき肉100%のみを使用。仕上げに直火でジューシーに焼き上げたパティはビーフよりも軽く低カロリーなのに、負けず劣らず風味をたっぷり含んでいる。

H.I.D. BLT(バリエーションによってP130~155)

ヒルプヤットとパソンタモの交差点近くにある支店
パティに使用するお肉は、なんとビーフではなく鶏ひき肉。つなぎを一切入れず、上質で新鮮な鶏ひき肉100%のみを使用。仕上げに直火でジューシーに焼き上げたパティはビーフよりも軽く低カロリーなのに、負けず劣らず風味をたっぷり含んでいる。チキンソーセージや手羽先など、とにかくチキンがメイン。看板メニューはベーコン、レタス、トマト、チーズソース、マヨネーズ、玉ねぎのH.I.D. BLT。
店舗情報
住所:
Caltex Station, Sen Gil Puyat Ave., Brgy San Antonio, Makati
TEL:
02-215-0427
営業時間:
11時~24時
Facebook:
hidburgers
2017年12月10日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
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タガイタイに店舗を構えるSintâ Restaurantは、シェフ・Ariel Manuel氏が率いるファインダイニング。主に、ヨーロッパやアメリカ料理を提供する。タール湖と火山の雄大な景観が一望できる絶好のロケーションと洗練された内装で、贅沢なひとときを。
タガイタイに店舗を構えるThe Fatted Calfは、「ファーム・トゥ・テーブル(農場から食卓へ)」の新鮮さにこだわり、地元食材を生かした優しい味わいで訪れる人々の心をつかんでいる。地元の恵みを最大限に生かした、心にも身体にも優しい食事を温かみのある空間で。
タガイタイのNurture Wellness Village内にあるFarmer's Tableは、Raintree Hospitality Groupが手掛ける健康志向のダイニングで、自社農園であるNurture Farmacyから直接仕入れた新鮮でオーガニックな食材を使用している。
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
タガイタイの奥に佇み、森林浴をしながらいただけるフランス料理のお店、アントニオス。
シャングリラプラザモールにあるカジュアルなステーキ店。メニューは主にアメリカン。おすすめステーキはU.S. Angus Ribeye(450g)。チョイス(P1,145/180g、P1,625/300g)とセレクト(P575/150g、P895/300g)の二つのグレードから選ぶことができる。
BGCに構えるアメリカン料理レストラン。米国産のお肉を使ったステーキやテンダーリブ、チョップスなどが楽しめる。毎週水曜日にはライブパフォーマンスもあり。現代的な西部風サルーンの雰囲気で、家族や友人とのカジュアルな食事に最適。Grill Areaでステーキが調理される様子を見ることができる。
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【タギッグ】BGCのシャングリラホテルに構えるハンバーガー専門店。同ホテルにあるステーキハウスRaging Bull Chophouseの姉妹店で、ステーキで使っているものと同じ上質なアンガスビーフや和牛を使ったハンバーガーを提供。