【ロックウェル】
2013年にニューヨークのマーケットにある屋台から始まり、2016年には一気にマニラ、ドバイ、台北に進出を果たしたバーベキューチェーン。長時間じっくりと肉を燻煙するテキサス式のバーベキューを提供する。本店の味を再現するため、ビーフと燻煙用の薪は全て米国から持ち込んでいる。
お肉2種、サイドディッシュ2種を選べるMeat Pairings(P495)
野菜、ライスと楽しむBrisket Bowl(P385)
バンズに挟んでいただくBrisket Burger(P300)
パワープラントの2階にある店舗
2013年にニューヨークのマーケットにある屋台から始まり、2016年には一気にマニラ、ドバイ、台北に進出を果たしたバーベキューチェーン。長時間じっくりと肉を燻煙するテキサス式のバーベキューを提供する。本店の味を再現するため、ビーフと燻煙用の薪は全て米国から持ち込んでいる。お肉は塊のまま、表面に複数のスパイスからなる秘伝のバーベキューラブを擦り込んで18~24時間じっくりと燻煙。スパイスの味が中まで浸透したお肉は柔らかく、燻煙によるスモーキーな風味も合わさって美味しく仕上がる。お肉をそのままスライスしたものをいただく他、ライスボウルやハンバーガーとしても楽しめるようになっている。サイドディッシュもお忘れなく。
店舗情報
2024年07月24日更新
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その他レストラン情報
シャングリラプラザモールにあるカジュアルなステーキ店。メニューは主にアメリカン。おすすめステーキはU.S. Angus Ribeye(450g)。チョイス(P1,145/180g、P1,625/300g)とセレクト(P575/150g、P895/300g)の二つのグレードから選ぶことができる。
BGCに構えるアメリカン料理レストラン。米国産のお肉を使ったステーキやテンダーリブ、チョップスなどが楽しめる。毎週水曜日にはライブパフォーマンスもあり。現代的な西部風サルーンの雰囲気で、家族や友人とのカジュアルな食事に最適。Grill Areaでステーキが調理される様子を見ることができる。
アラバンのWestgateにあるKickstand Cafe & Brewは、アルフレスコエリアが特徴のカフェ。バイカーやサイクリストが集まる場所としてよく知られており、お店の前の駐車場にはバイクや自転車が並ぶ。
【タギッグ】BGCのシャングリラホテルに構えるハンバーガー専門店。同ホテルにあるステーキハウスRaging Bull Chophouseの姉妹店で、ステーキで使っているものと同じ上質なアンガスビーフや和牛を使ったハンバーガーを提供。
美味しいハンバーガーとフライドポテトで知られたカジュアルなお店。オクラホマスタイルのフライドオニオンチーズバーガーやカリフォルニア風チーズバーガーなど、バラエティ豊かなメニューが楽しめる。
ブルゴス通りでひときわ目立つネオンライトが目印。50年代のアメリカのダイナーをイメージしたノスタルジーあふれるレストランだ。
若い層に人気のプレミアムスポーツラウンジ。スポーツの生中継はもちろん、ライブバンドなどの演奏も行われている。屋外にもバーエリアがあり、気兼ねなくくつろぐことができる。メニューはピザやポテトフライなど、バーフードが多い。
City Garden Hotelの屋上にあるレストラン。メニューは主にメキシコ料理にアメリカ料理のエッセンスを加えたテックス・メックス料理。屋外のテーブル席では、マカティの街並みを眺めながら食事を楽しむことができる。
【マカティ・レガスピ】ウィング、リブ、ポークステーキといったアメリカンを楽しめるカジュアルなレストラン。ウィングは500g(P255)もしくは1kg(P435)を注文でき、バーベキュー、ガーリックパルメザン、バッファロ、激辛バッファロ、そして甘辛の5種類のフレーバーから選べる。
【マカティ・ポブラシオン】本場米テキサススタイルのバーベキュー専門店。ここではビーフ、ポーク、ラム、チキン、サーモンなどあらゆるお肉を燻煙した料理を堪能できる。お肉は塊のまま表面に独自で配合したスパイスを擦り込み、半日以上かけてじっくりと燻煙。