【マカティ】マカティのA.Venueモール近くにある本格インド料理レストラン。4階建ての建物にレストラン、スポーツバー、個室、スカイラウンジがある。豊富な種類のインドとパキスタン料理を取りそろえており、本格的な料理を食べに多くのインド人客が訪れる。
VIDEO
2015年にマカティに創業。総料理長のスラット・ラナ氏は、ニューデリーの名店で長年修業し、2017年フィリピンで開催されたASEANサミットではインド首相ナレンドラ・モディ氏にも料理を提供した実績を持つ。
看板料理の「Hyderabadi Biryani in Claypot（P899）」は、バスマティライスと肉または野菜を重ね、密閉した素焼き鍋でじっくりと炊き上げる逸品。スパイスの芳香と米のふっくら感が際立つ。「Chicken Tikka Masala（P679）」は、炭火で焼いたチキンティッカをトマトベースのクリーミーなグレイビーで煮込んだ一皿。スモーキーな香りとコクのあるソースが絶妙に絡む。「Butter Chicken（P679）」は、バターとトマト、クリームをベースにした濃厚なグレイビーに、柔らかなチキンを合わせた王道カレー。「Chicken Momo（P369）」は、ハーブとスパイスで味付けした鶏肉を包んだヒマラヤ地方の蒸し餃子。
自家製スパイシーソースとの相性が良く、前菜にも好適。「RICH Non-Veg Tandoori Platter（P2999）」は、チキンティッカやマトンケバブ、魚介などを盛り合わせた豪快な一皿。すべてタンドールで香ばしく焼き上げられている。付け合わせには「Cheese Naan（P299）」、「Garlic Naan（P259）」、「Butter Naan（P219）」などの焼きたてナンが揃う。
画像提供：Royal Indian Curry House
店舗情報
マカティ店 2025年07月24日更新
※情報の更新・訂正は、こちら からお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております！
その他レストラン情報
「Little Taj」は、ボラカイのインド料理店。パンデミック中の2021年、ボラカイの人気レストラン「Nonie’s」の創業者たちが自宅で手作りしたサモサをオンライン販売したことがきっかけで、その味が評判となり2022年にオープンした。
レガスピビレッジのGrand Midori1階やアラバンのMolitoに構える人気のインド料理レストラン。こじんまりとしていながらも高級感のあるお店で、ビジネスマンなどが利用する。
インド料理店には珍しい、モダンで高級感のあるインテリア。Icon Plazaの裏にひっそりとある路面店。伝統のインド料理とカクテルを楽しむことができる。
料理人向けのクラウドキッチンとイベントスペースを提供。プロフェッショナルレベルの厨房をレンタルすることができ、メニューの開発やレシピ動画などのコンテンツ制作、イベントスペースなどの用途に利用できる。
25年の歴史を持ち、7店舗を展開する老舗インド料理店の本店。その味は、
2012年度のManila's Best Kept Restaurant Secretsのインド料理部門も受賞す
るなど高い評価を得ている。
【マカティ・レガスピ】同じコンドミニアムにお店を構えるインド人エキスパットが経営するインド料理店Mantra Bistroの姉妹店。
【マカティ】ブルゴスの裏の路地にある13年営業の老舗。インド人をはじめとした外国人の出張者や旅行者の間で人気があり、多くのグルメ本のランキングに入っている。インド、地中海、アフリカ、中東の料理を提供し、メニューの数は300品以上を誇る。
【マカティ】マカティのA.Venueモール近くにある本格インド料理レストラン。4階建ての建物にレストラン、スポーツバー、個室、スカイラウンジがある。豊富な種類のインドとパキスタン料理を取りそろえており、本格的な料理を食べに多くのインド人客が訪れる。
【パシッグ】パシッグの高級住宅地The Grove by Rockwellに構えるインド料理店。料理好きのオーナーご自身のレシピで作った伝統のインド料理を提供している。オーナー曰く、「誰でも親しめるインド料理」のみをピックアップしたメニューは30品とそう多くはないが、少し離れたBGCや遠いケソン市からもお客さんが訪れ、インド人をはじめとしたエキスパット層に人気。
【パシッグ】週末のフードマーケットから始まったカジュアルなインド料理店。インド料理をフィリピン人に馴染みやすい形にアレンジしたいわば創作料理を提供するが、これがインド人にも大好評。材料があればメニューに載ってないものも作ってくれるので、オーソドックスなインド料理をリクエストする人も多いという。
