こじんまりとした店内の中に、いつもイビサ島をルーツとするスペイン料理の匂いが漂う小さなレストラン。
こじんまりとした店内の中に、いつもイビサ島をルーツとするスペイン料理の匂いが漂う小さなレストラン。
訪れた人の多くが「ナスブに来たらまずこれを食べる」と賞賛してやまないのが、Paella de Marisco(P600)。熱い釜の中に入って運ばれてくるこちらのパエリアの中で、レモンの風味と香ばしいパエリアの匂いと一緒にエビの深い味わいを堪能できる。女性や子供に嬉しいヘルシーなVegetarian Pizza(P320)や種類の豊富なデザートも、ここでの素敵なひと時には欠かせない存在だ。
店舗情報
住所:
164 JP Laurel,Nasugbu, Batangas
TEL:
0920-295-4612
営業時間:
月~木曜 10時30分~21時 、 金~日曜 10時30分~22時
Facebook:
El Cocinero, Nasugbu
2016年06月08日更新
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その他レストラン情報
BGC、マカティ、アラバンなどにお店を構えるカジュアルなスペイン料理レストラン。カタルーニャやサンセバスチャン地方のパエリアやカルネスなど、地方の特色を活かした料理を提供。
2013年にオープン間もなく食通の間で話題となったお店。今でもアラバンのレストランの中で根強い人気を保っている。
1952年にスペイン人のアナスタシオ・デ・アルバ氏が創業したスペイン料理レストラン。老舗ならではのクオリティーで親しまれており、日本人の間でも人気は高い。
スペイン出身のベテランシェフ、テリー氏が手掛けるレストラン。1号店のパソンタモ支店が大ヒットし、以降サルセドビレッジやポディウム などにも展開。
フィリピン風味を取り入れたスペイン料理を提供するアラバンのお店。広々とした明るい空間で、家庭的な雰囲気。シェフ兼オーナーのAriel Manuel氏が提供する看板料理は、プーゴンポークレチョン、ハモンセラーノとチョリソ、ビステックエンセボリャードなど。定期的に、ワイン、サングリア、ステーキの食べ放題も提供する。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
El Corazonのめざすのは、伝統的なフィリピン料理とスペイン料理の融合、そして現代的な味の追求。スペイン料理はもちろんのこと、フィリピン国内で気軽に食されている料理が、少しオシャレして提供される。
ケソン市の住宅街にあるプライベートダイニングレストラン。まるでインテリアデザインの雑誌から出てきたようなモダンかつアットホームな内装で、明るく開放感のある空間を切り花や観葉植物で心地よく飾り立てている。かつてはパエリア専門のケータリングを行っていたため、今でもパエリアは看板メニュー。
パラニャーケの高級住宅街にあるフィリピン・スパニッシュ料理のビュッフェ。ケータリング業が人気を経て、2022年に実店舗をオープン。アットホームな雰囲気が魅力で、地元の家族連れなどに人気。
アラバンやマカティに店舗を構える。シェフRolando de Graciaが手掛けるベストセラーには、事前注文が必要なCochinillo、Lengua Estofada、Pollo Iberico、Paellaなどがある。ケータリングサービスも提供している。