東池袋大勝軒から派生したお店で、マニラではアラバン、セブ、MITSUKOSHI BGCにも展開。スープは12時間ほどかけて煮込んだこだわりの自家製豚骨。
東池袋大勝軒から派生したお店で、マニラではアラバン、セブに展開。スープは12時間ほどかけて煮込んだこだわりの自家製豚骨。同じく自家製の麺はやや太めで、スープとの相性は抜群。人気メニューは、チャーシューの焼き色が美味しそうな醤油ラーメン味噌ラーメン、坦々麺。冷やし中華、まぜそば、つけ麺も試してみる価値あり。
画像提供:Nippon Hasha
担々麺
※画像を左右にスクロール出来ます。
店舗情報
Mitsukoshi BGC店
住所:
Molito Commercial Complex, Madrigal Ave. cor. Alabang Zapote Rd. Muntinlupa
Mitsukoshi BGC店:8th Avenue, Taguig, Metro Manila
TEL:
02-808-7424 / セブ店:032-367-7017
営業時間:
10:00~22:00 / セブ店:11:00~22:30
Facebook:
RamenYushoken
2024年04月25日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
大阪・心斎橋発の本格鰻料理店「鰻屋 黒船」が、2024年のセブ進出に続き、マニラ・マラテにも新店舗をオープンしました。黒船では、ニホンウナギを使用し、そのサイズは通常サイズの約1.5~2倍。それでいて価格は驚きの半額程度です。
和らぎは、和モダンなインテリアが印象的なホテルオークラマニラ内のレストラン。ホテルの5階に位置し、店内には炉端焼きカウンターやペストリーブティックもある。日本食をはじめとし多国籍メニューが自慢で、季節限定のビュッフェやアフタヌーンティーなども楽しめる。
2024年4月22日にOne Ayala Mallにお店「むさし亭」をオープン!おすすめは日本国内で展開する「まるとん本舗」で提供するラーメンにとんかつメニューなど多数揃えています。グロリエッタ店の「むさし丸」では数多くの和食メニューを揃え、とんかつ、ラーメン、寿司、一品物も多数揃えており、日本人にもフィリピン人にも人気店。
地元フィリピンの皆さまにも大人気の日本食居酒屋「剣心」が、Makati Central Square(MCS)店をリニューアルオープン!正面左側のスペースは、個室エリアに大変身。さらにカウンターも新設され、焼きたての焼き鳥を楽しめるようになりました。
日本の現代武道のひとつである「居合道」にインスパイアされたIaiでは、シェフのBruce Ricketts氏が3種類のテイスティングメニューを提供する。
マニラに上陸したセブ島No.1焼肉店!日本から仕入れた、松坂牛、神戸牛、そしてオリーブ牛など、ブランド牛を多数取り扱っています!
【マカティの和食】枝豆や冷ややっこといったおつまみのほか、煮物や焼き物など、日本の居酒屋や割烹料理でおなじみのメニューが勢揃いです。定番の肉じゃが(320ペソ)、人気のぼんじりの串焼き(1本120ペソ)などと単品の注文はもちろん、お手頃なお一人様特別メニューも。
1983年にオープンした老舗日本食レストラン。2024年9月に長年店舗を構えたグリーンベルトを離れ、グロリエッタの向かい側にあるPalm Promenadeに移転。日本人の板前が握るお寿司をはじめ、多彩なオリジナルメニューを揃える。
【マカティシネマスクエア店】秋田県人なら知らない人はいない郷土料理の数々を、ここマニラで楽しませてくれるのが秋田屋。店いちおしのきりたんぽ鍋は、もちもちのきりたんぽと鶏肉、新鮮な野菜がたっぷり入ってボリューム満点。
かつてオルティガスにあった「Marufuku」のオーナーが経営する日本食レストラン。パソンタモエクステンション支店のGinza Oneには、10席限定のシェフズカウンター「The Counter」があり、ミシュランビブグルマン受賞歴を持つ焼き鳥の名匠、児玉昌彦氏が率いる一流の職人たちによる贅沢な体験が楽しめる
太麺で恐ろしく辛いです。常識の一線を越えています。