【La Terrasse ラ・テラスは一時休業しています(2022/10/24現在)】【プエルトプリンセサ】 アジア、ヨーロッパのフュージョン料理レストラン。「農場から食卓へ」の理念を掲げて地元の農場と提携し、産地直送の新鮮食材のみを使用している。地域コミュニティに根ざした経営を実践する数少ないお店の一つだ。
① 新鮮なオーガニック野菜が料理を彩る
② 自然の甘みが身体中に染みわたる
④ 肩肘を張ることなくリラックスできる
食材は産地直送!身体に優しい料理をぜひ
アジア、ヨーロッパのフュージョン料理レストラン。「農場から食卓へ」の理念を掲げて地元の農場と提携し、産地直送の新鮮食材のみを使用している。地域コミュニティに根ざした経営を実践する数少ないお店の一つだ。人気メニューの Tuscab Pork Roulade(P280)は、香草やスパイスで香り付けしたポークベリー。豚肉の程よい塩気と野菜の甘みの相性は抜群。はちみつの香り豊かなオリジナルスイーツ、Palawan Honey Nougat(P360 / 100g)もぜひ味わってほしい一品。
店舗情報
2022年12月29日更新
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その他レストラン情報
Tahanan Bistroは、リサール州アンティポロにあるフィリピン料理のレストラン。このビストロは、フィリピンを代表する家具デザイナーであり、木工芸術家であるBenji Reyes氏の旧邸宅を利用している。緑豊かな庭園に囲まれ、家庭的で素朴な雰囲気の中で、フィリピンの温かいおもてなしを体験することができる。
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
【マカティ】アジアやヨーロッパの味を取り込んだモダンな料理がグルメの間で大人気。シェフは、SALA RESTAURANTも手掛けるColin Mackay氏。店舗自体はかつてNielson Towerと呼ばれる管制塔を改造したもの。
イギリス・ベッドフォード生まれのシェフ、Josh Boutwood氏が「自分の精神を完全に反映している」と語るテイスティングレストラン。一つの料理ジャンルにとらわれず、4か月ごとにテーマを変えて提供。完全予約制。
2019年に一度閉業し、2024年に復活したレストラン。店名の通り、ガーリックを使った料理が多く、フィリピン料理をはじめ多国籍なメニューを揃える。おすすめは、もっちりした食感とほんのりガーリックが効いたガーリックライス。ビーフやチキン料理とは相性が抜群。友人や同僚との食事にぴったりな、カジュアルな雰囲気。
人気のビュッフェチェーンを手掛けるVikings Groupと、BGCのハイエンドレストランGallery by Cheleを手掛けるシェフChele Gonzalez氏とCarlos Villaflor氏、ソムリエのCyril Adison氏の提携によって生まれたサウスヨーロピアンレストラン。主にポルトガル、スペイン、イタリア、南フランスの料理を提供。
アラバンのNeil's Kitchenオーナーの娘・Gabbiさん、パワープラントにも店舗を構えるMamouのオーナーの息子・Raulさんなど、数人の若手シェフが経営するレストラン。かつてレガスピビレッジに店舗を構え、ロックウェルに移転した。
【マカティ】オーナーは、イタリアンレストランのCiboなどで知られ、2016年にはアジアのベスト女性シェフ(Asia’s Best Female Chef 2016)に選ばれたMargarita Fores氏。ガーデンに面したグリーンベルト5のハイエンドなレストランの並びにあり、看板はないが一際おしゃれな店舗が目を引く。
イギリス生まれ、英比ハーフのシェフ、Josh Boutwood氏が腕を振るうテイスティングメニュー専門レストラン。「テストキッチン」の名の通り、Josh氏が実験の場として、様々な食材と調理法を駆使して毎回新作メニューを生み出している。
3人の日本人シェフ(フレンチ、イタリアン、和食)による繊細で卓越した技術のマリアージュにより、世界中から厳選された食材とフィリピンの新鮮な食材が調和したイノベイティブな料理をお楽しみいただけます。