【Pangea Cafe パンゲア・カフェは閉店しました】【プエルトプリンセサ】 仲睦まじい夫婦が営む、アットホームなカフェ。店内の席数は30席ほどとこじんまりしているが、メニューの種類はアジア、西洋、中南米と幅広い。
![](https://primer.ph/eat/wp-content/uploads/sites/2/2016/03/Pangea-Cafe.jpg)
① 本格メキシカン Chicken Enchilada(P185)
② ボリューム満点の Tuna Steak(P245)
③ 壁にはメニュー写真がたくさん
ハイクオリティな多国籍料理を味わう
仲睦まじい夫婦が営む、アットホームなカフェ。店内の席数は30席ほどとこじんまりしているが、メニューの種類はアジア、西洋、中南米と幅広い。フィリピンらしい味を使わない「本格的な多国籍料理」にこだわりを持ち、様々な国のゲストに「母国の味」と言わしめるほどのクオリティを誇る。人気メニューの Chicken Enchilada(P185)はメキシコの伝統料理。チリスパイスの刺激的な辛さが癖になり、リピートする人が多いんだとか。辛いもの好きはマストトライだ。
店舗情報
住所:
46 Roxas St. Cor. Quezon St. Puerto Princesa
TEL:
048-434-0109
営業時間:
11時〜15時、16時〜21時 (月〜土)
休日:
日曜
Facebook:
pangeacafe
2022年12月29日更新
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その他レストラン情報
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
人気のビュッフェチェーンを手掛けるVikings Groupと、BGCのハイエンドレストランGallery by Cheleを手掛けるシェフChele Gonzalez氏ら、ソムリエのCyril Adison氏の提携によって生まれたサウスヨーロピアンレストラン。主にポルトガル、スペイン、イタリア、南フランスの料理を提供。
グリーンベルト3、マカティにあるヨーロッパ料理レストラン。英国とフィリピンの血を引くシェフ、Josh Boutwood氏が運営。コンベクションオーブン、ストーブトップ、炉、そして燻製器など、さまざまな調理方法を駆使した燻製料理が特長。
オーガニックミートを販売する精肉店Fameryのレストラン。販売しているのと同じオールナチュラル・オーガニックのお肉を使ったメニューが豊富で、ステーキ、ハンバーガー、ローストビーフなどの肉料理はもちろん、サイドディッシュやデザートも豊富。
同モールにお店を構えるThe Black Pigの姉妹店。シェフはスペイン人Carlos Garcia氏が手掛けており、The Black Pigと同じコンセプトの料理をコストを抑えて提供。
ベルビューホテルのレストラン(旧名Cafe d'Asie)。フロリダ州のリゾートを含め、多くの高級リゾートなどで経験を積んだシェフXerxes "X" John D. Narciso氏がメニューを手掛ける。朝食はビュッフェを提供し、ランチとディナーはアラカルトのみ。カジュアルな食事や特別なお祝いの場ににもぴったり。
アカシアホテルのビュッフェレストラン。床から天井までの大きなガラス窓からは、フィリンベストシティや近隣の通りが一望でき、その景色は格別。開放的な空間は、友人や家族とのリラックスした時間を過ごすのに最適だ。
ミシュランスターレストラン出身のシェフ、Carlos Garcia氏が手掛けるモダンダイニングレストラン。Black Pig、Fiddle Leaf、Pigpenもの姉妹店。
アラバンのCommercenterにあるギリシア料理店。料理はオーナーのギリシャ人が味のチェックをしており、ギリシア人客も舌鼓を打つくらい本場の味を再現している。
Westgate Centerの一角にあるレストラン。レンガや丸太を取り入れたインテリアはとてもアットホームで、何時間でもゆっくりできそう。メニューはヨーロピアンの家庭料理などが中心で、素焼きの器やフライパン型の器がおしゃれ。おすすめメニューはリブアイステーキやイカ墨のパスタなど。友人や家族との食事にぴったり。