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【閉店】Sau Del Rosario|F All Day Dining・オール・デイ・ダイニング

【Sau Del Rosario|F All Day Dining・オール・デイ・ダイニングは閉店しました】アヤラミュージアムのMuseum Caféをオープンしたことで知られるSauさん。

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 アヤラミュージアムのMuseum Caféをオープンしたことで知られるSauさん。EDSA Shangri-la、 Manila Peninsula、シンガポールのRaffles Hotelなどの高級ホテルで腕を磨き、料理番組の司会者も務 め、もっともメディア露出の多いシェフの一人だ。現在はボニファシオ・グローバル・シティのF1ホ テルにあるF All Day Diningのエグゼクティブシェフをしている。フィリピンの食の都と言われている パンパンガ出身。シェフだった祖父と父親、それに料理好きの母親に囲まれて育ち、自然と料理人の 道を歩み始めた。

 旅好きのSauさんは、若い頃にフランス、シンガポール、中国など様々な国を転々とし、それぞれ の食文化に触れた。特にフランスには7年も滞在し、ニースのL’UniversやパリのLe Divellecなどの有 名レストランで修行を積んだ。フィリピン料理を世界に広める活動にも熱心で、フランスで身につけ た調理法でフィリピン料理をアレンジするのが得意。F All Day Diningで昨年にフィリピン料理の代表 的な三地方Luzon、Visayas、Mindanaoの料理を披露する料理祭LuzViMindaを開催し、大ヒットさせた。  「フィリピン料理はあまりポピュラーじゃないよね。でも、これから変わっていくよ」Sauさんは今、フィリピンの各地方の食文化を紹介するテレビ番組「Pasalubong Philippines」の製作に励んでおり、来年には世界に向けて放映を開始する予定だ。

 

※Sau Del Rosario|F All Day Dining・オール・デイ・ダイニングは閉店しました。

店舗情報

  • 3/F 32nd St. Bonifacio Global City Taguig 1634
  • 02-928-9888 loc. 6114
  • 朝食6時~10時/ランチ 11時30分~14時 30分/ディナー 18時~22時 料金:P1,399/子ども、シニア料金あり
  • なし
  • www.f1hotelmanila.com 
  • F1 Hotel Manila
  • ドレスコード:無
    ドリンク込:有
    予約可能:有
    食べ残しペナルティー:無
  • 2023年01月09日更新

    ※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!

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    その他レストラン情報

    2019年に一度閉業し、2024年に復活したレストラン。店名の通り、ガーリックを使った料理が多く、フィリピン料理をはじめ多国籍なメニューを揃える。おすすめは、もっちりした食感とほんのりガーリックが効いたガーリックライス。ビーフやチキン料理とは相性が抜群。友人や同僚との食事にぴったりな、カジュアルな雰囲気。
    人気のビュッフェチェーンを手掛けるVikings Groupと、BGCのハイエンドレストランGallery by Cheleを手掛けるシェフChele Gonzalez氏とCarlos Villaflor氏、ソムリエのCyril Adison氏の提携によって生まれたサウスヨーロピアンレストラン。主にポルトガル、スペイン、イタリア、南フランスの料理を提供。
    アラバンのNeil's Kitchenオーナーの娘・Gabbiさん、パワープラントにも店舗を構えるMamouのオーナーの息子・Raulさんなど、数人の若手シェフが経営するレストラン。かつてレガスピビレッジに店舗を構え、ロックウェルに移転した。
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