【Vask Tapas Room ヴァスク・タパス・ルームは閉店しました】【アップタウン】スペイン料理をモダンにしたハイエンドなレストラン。店舗はバー席もあるメインダイニング、夜景を一望できる屋外ラウンジ、そしてテイスティングメニューを堪能できる20人収容のプライベートルームの3つのエリアに分かれている。
①細部までデザインにこだわったインテリア
②Beer Urchinはテイスティングメニューの一部で、アラカルトでは注文できない
③ホタテとリゾットが組み合わさったタパス、Scallops & Black Ink Risotto(P650)
④インテリアデザインもこだわり抜かれている
BGCにあるCLIPP Centerビルの5階に集まったレストランの一つ。同じフロアにある予約制のGallery Vaskとは別のレストランで、Gallery Vaskがコース制なのに対し、Vask Tapas Roomは店名通りタパスがメインのバー。スペインはバスク地方にインスパイアされたメニューは伝統的な料理もあれば、フレンチに影響を受けたモダンな料理もあり、シェフのクリエイティブさと料理の美味しさに驚くこと間違いなし。スペイン人もおすすめのレストラン。
※Vask Tapas Room ヴァスク・タパス・ルームは閉店しました。
店舗情報
2022年06月30日更新
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その他レストラン情報
Rumbaは、スペイン地中海料理を提供するレストランで。Las Floresなど5店舗のスパニッシュレストランを手掛けるBistro Groupが2023年にオープンした新店舗。カジュアルながらも洗練された雰囲気で、友人・家族との食事、接待などにぴったり。
高級ワインや食品、高級アクセサリーの輸入、流通、小売に携わり、パソンタモエクステンションにショップとレストランを構える。お客さんの2割は日本人という人気店で、特に高品質のハモン(ハム)には定評があり、店内で注文してワインとともに賞味できるほか、ショップで購入することもできる。
日本人にも人気が高いスパニッシュレストラン。タパスやパエリアなど多くの伝統的なスペイン料理の他に、シルクロオリジナルのメニューも取り入れ充実したメニューを提供しています。日本語メニューがあるので安心!
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
BGC、マカティ、アラバンなどにお店を構えるカジュアルなスペイン料理レストラン。カタルーニャやサンセバスチャン地方のパエリアやカルネスなど、地方の特色を活かした料理を提供。
2013年にオープン間もなく食通の間で話題となったお店。今でもアラバンのレストランの中で根強い人気を保っている。
1952年にスペイン人のアナスタシオ・デ・アルバ氏が創業したスペイン料理レストラン。老舗ならではのクオリティーで親しまれており、日本人の間でも人気は高い。
スペイン出身のベテランシェフ、テリー氏が手掛けるレストラン。1号店のパソンタモ支店が大ヒットし、以降サルセドビレッジやポディウム などにも展開。
フィリピン風味を取り入れたスペイン料理を提供するアラバンのお店。広々とした明るい空間で、家庭的な雰囲気。シェフ兼オーナーのAriel Manuel氏が提供する看板料理は、プーゴンポークレチョン、ハモンセラーノとチョリソ、ビステックエンセボリャードなど。定期的に、ワイン、サングリア、ステーキの食べ放題も提供する。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。