【Taperia Poblacion タペリア・ポブラシオンは閉店しました】【マカティ】2016年10月、A.Venueモールの近くにオープンしたタペリア。メニューはシンプルにタパスやピンチョス、パエリア、そしてレチョン。特にピンチョスは1個P70~130と魅力的な価格。タパスも豊富な種類があり、中でもおすすめはエビの自然の甘みとスパイスが美味しいGambasなど。
①Gambas(P395)
②細長いチョリソーのChistora gratinated with Carabao’s milk cheese(P590)
③各種タパス
④19世紀初頭のマニラをイメージした店内
2016年10月、A.Venueモールの近くにオープンしたタペリア。メニューはシンプルにタパスやピンチョス、パエリア、そしてレチョン。特にピンチョスは1個P70~130と魅力的な価格。タパスも豊富な種類があり、中でもおすすめはエビの自然の甘みとスパイスが美味しいGambas(写真①)など。またサングリアも人気で、アルコールが少なめで普通のサングリアよりも飲みやすい。お店の向かい側にある「The Sippery」は姉妹店のバーで、もう少し隠れ家的な雰囲気。Taperia Poblacionのメニューはこちらでも注文することができる。1階のお店で仲間が集合するまでタパスを楽しんでから、2階にあるファインダイニングレストランBistro Manuel(こちらも姉妹店)へ移動する人が多いのだそう。
店舗情報
住所:
2/F Six Axes Center, 4347 B. Valdez, Makati
TEL:
02-871-8566
営業時間:
11時~14時、18時~22時
2023年03月01日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
Rumbaは、スペイン地中海料理を提供するレストランで。Las Floresなど5店舗のスパニッシュレストランを手掛けるBistro Groupが2023年にオープンした新店舗。カジュアルながらも洗練された雰囲気で、友人・家族との食事、接待などにぴったり。
高級ワインや食品、高級アクセサリーの輸入、流通、小売に携わり、パソンタモエクステンションにショップとレストランを構える。お客さんの2割は日本人という人気店で、特に高品質のハモン(ハム)には定評があり、店内で注文してワインとともに賞味できるほか、ショップで購入することもできる。
日本人にも人気が高いスパニッシュレストラン。タパスやパエリアなど多くの伝統的なスペイン料理の他に、シルクロオリジナルのメニューも取り入れ充実したメニューを提供しています。日本語メニューがあるので安心!
The Black Pigで知られるスペイン人シェフのCarlos氏が手掛けるカフェレストラン。サマーセットホテルの4階に位置し、心地よい屋外席からはアラバンの景色を楽しむことができる。メニューはシェフ独自のアレンジを加えたスペイン料理がメインだが、フィリピン料理にインスパイアされたメニューや国際的なメニューも提供。
BGC、マカティ、アラバンなどにお店を構えるカジュアルなスペイン料理レストラン。カタルーニャやサンセバスチャン地方のパエリアやカルネスなど、地方の特色を活かした料理を提供。
2013年にオープン間もなく食通の間で話題となったお店。今でもアラバンのレストランの中で根強い人気を保っている。
1952年にスペイン人のアナスタシオ・デ・アルバ氏が創業したスペイン料理レストラン。老舗ならではのクオリティーで親しまれており、日本人の間でも人気は高い。
スペイン出身のベテランシェフ、テリー氏が手掛けるレストラン。1号店のパソンタモ支店が大ヒットし、以降サルセドビレッジやポディウム などにも展開。
フィリピン風味を取り入れたスペイン料理を提供するアラバンのお店。広々とした明るい空間で、家庭的な雰囲気。シェフ兼オーナーのAriel Manuel氏が提供する看板料理は、プーゴンポークレチョン、ハモンセラーノとチョリソ、ビステックエンセボリャードなど。定期的に、ワイン、サングリア、ステーキの食べ放題も提供する。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。