【マカティ】レガスピビレッジの賑やかなパランカストリートをはじめ、メトロマニラに3店舗構える人気レストラン。主にシチリア料理を提供。

Pasta Nerano(P480)
ソレント半島ネラーノ生まれの人気料理。ズッキーニのシンプルな風味が絶品
レガスピビレッジの賑やかなパランカストリートをはじめ、メトロマニラに3店舗構える人気レストラン。主にシチリア料理を提供。店内にはピザ釜を構え、もちっとした生地が美味な本格的ナポリピッツアを焼き上げる。おすすめピザはプロシュートやトリュフクリームが美味しいTarfuto Prosciutto。またPasta Nerano(P480)は、ソレント半島ネラーノ生まれの人気料理。ごくシンプルな味付けだが、ズッキーニ本来の味が楽しめる。1ボトルP500のコルケージでワインの持ち込みも可能。

マカティ支店はLegaspiビレッジPalancaストリートに構える



どの支店もピザ釜を完備

Filleto de Salmone(P720)
グレモラータソースとブール・ブランソースがサーモンの味を引き立てる

Mezzo Pollo Arosto(P520)
数人でシェアしたいローズマリーとガーリック風味のローストチキン

Parmesan Truffle Chips(P260)
アペタイザーに注文したいパルメザンとトリュフ風味のサクサクチップス

Tartufo Prosciutto(P620)
トリュフとプロシュートハムの香り高いピッツア

Cannoli(P295)
ダークチョコレートクリームとオレンジゼストが美味しいイタリアの定番デザート

ケソンシティのArson Stripにある支店
※画像を左右にスクロール出来ます。
店舗情報
2022年12月29日更新
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その他レストラン情報
ボラカイ島・ステーション3の砂浜沿いに佇むGiuseppe Pizzeria & Sicilian Roastは、海を望む絶好のロケーションで本格イタリアンを楽しめる人気店として、その地位を確立している。イタリア人オーナーによる温かな雰囲気と、きめ細やかなサービスが心地よく、食事のひとときをより豊かに演出してくれる。
ボラカイ島ステーション2に位置する高級リゾート、Mandarin Bay Resort & Spaの中に佇むMamma Mia Ristorante Italianoは、本格的なイタリア料理を提供するレストラン。店内は温かみのあるエレガントな空間で、伝統的な薪窯で焼き上げるピザの香ばしい香りがトロピカルな風と混ざり合い、心地よい食事の時間を演出している。
比伊ハーフの俳優Mateo Guidicelliさんがイタリア人である祖父へのトリビュートとしてはじめたレストラン。店内はモダンかつアットホームな雰囲気で友人や家族とのランチにぴったり。レンガの壁にはMateoさんの祖父であるGianniさんの絵も。
マニラの街の喧騒をまったく感じさせない空間で、フィリピンで数少ないイタリア料理の真髄を届けるイタリアンリストラン。
東京発の人気ピザ専門店「Pizza Studio Tamaki(PST)」が、2025年10月11日、Ayala Triangle Gardensにマニラ初上陸を果たした。
【アラバン】Get ready for authentic flavors. Refined ambiance. A new chapter in Italian dining is almost here.
本格的な味わいと洗練された空間をお楽しみに。イタリアンダイニングの新たな幕開けが、もうすぐ始まります。
イタリアンチェーン店。看板メニューは、香ばしく焼き上げた「USDA Rib Eye Steak(P1,630)」と、蟹味噌のコクが広がる「Creamy Aligue Pasta
(P519)」。ピザでは、6種チーズと海老を贅沢に使った「6 Cheese, Shrimp & Crab Tomalley Basil(P1,190)」が人気。
「Patio Espresso」は、レストラン「9001 Kitchen」から歩いてすぐの場所にあり、Pine Valley Tagaytayの賑やかな噴水のそばに位置するタガイタイのカフェ。天井まで届く大きな窓からは街の景色を眺めながら、ゆっくりと飲み物を楽しむことができる。
バギオ発のイタリアン「Amare La Cucina」は、創業者Edmark Bustos氏が手がける薪窯ピザのカジュアルなレストラン。現在はマカティやカピトリオなどフィリピン全土に展開。
ケソン市のOpus Mallに店舗を構える「IL Lupino Prime Trattoria & Wine Bar」は、ハワイと東京に続く世界3店舗目。名門ステーキハウス「Wolfgang's」の創業者を父に持つPeter Zwienerが手がける洗練されたイタリアン。
料理はまずまずでした。残念な事に幹部店員の対応悪し。ミディアムと言ったのに焦げ焦げの肉。文句を言ったら、これがうちのミディアムと開き直り。ワインを頼んだら、デカンタに入れますかと聞かれ、不要と答えたが、デカンタできた。
幹部が私の英語が悪いと言ってきた。あまりにひどいので、コルクを見せろと言ったら、別のコルクを渡された。違うと言ったら、砕けたコルクを見せて、ボトルの中にコルクを入れたのが原因と判明。釈明もしないまま、幹部店員は消えた。
一般の店員は親切でした。二度と行かないお店の一つです。