【マカティ・レガスピ】レガスピビレッジの地元でよく知られたカフェ。輸入品のコーヒーを売りにしているカフェが多い中で、当店はフィリピン産の豆を使用し、現地のコーヒー農園を支持している。

Latte(Regular P135/Large P155)


近所の人の交流の場としても人気

レガスピビレッジの地元でよく知られたカフェ。輸入品のコーヒーを売りにしているカフェが多い中で、当店はフィリピン産の豆を使用し、現地のコーヒー農園を支持している。こじんまりとした店内はカジュアルで過ごしやすく、一人でノートパソコンを持ち込んで作業している人が多い。月替わりで若手芸術家のアート作品を展示しているので、こちらもチェックしてみよう。
店舗情報
2019年10月01日更新
その他レストラン情報
ビジネス街マカティの中心部に位置する5つ星ホテル、New World Makati Hotel。Cafe1228では人気のビュッフェメニューをお楽しみいただけます!
【マカティ・レガスピ】グリーンベルトの筋向いに構えるカフェレストラン。コーヒーはインドネシアでもトップのコーヒー豆業者のMerdeka Coffeeから。メニューは主にオーストラリアとニュージーランドの料理で、ピザ、パスタ、サンドイッチなどの軽食が多い。
【マカティ】新鮮な野菜を使ったヘルスフードが大好評のユニカセ。その人気メニューのひとつがゴロゴロ野菜の入ったベジカレーだ。鰹出汁にカレー粉とココナッツミルクを加えたソースはまろやかで、タイカレーに似ているが辛さはない。
【タギッグ】ローカルアパレルブランド「Bench」のフラグシップ店内にあるカフェ。「トゥロトゥロ」と呼ばれるフィリピンの大衆食堂をコンセプトにしており、トゥロトゥロや家庭などで出される庶民的なフィリピン料理を提供。
【チャイナタウン】1956年にCarvajal通りの路地裏に開店した老舗。店名の「Sincerity」とは「誠実な」という意味。
Holiday Series
北海道チーズラテ HOKKAIDO CHEESE LATTE
【マカティ・レガスピ】旅行先でカフェを訪れることが大好きな夫婦が経営するカフェ。2019年10月にオープンし、早くも女性に人気のカフェに。店名のBADはオーナー二人の名前(Brian and Dianne)の頭文字から。
【マカティ・レガスピ】明るいウッドとカラフルな色使いがおしゃれなカフェ。本業はコーヒー豆やRocket Espresso、La Marzoccoと言ったメーカーのコーヒー機器を飲食店に提供するサプライヤーで、商品の紹介も兼ねてコーヒーの知識を広げるためのワークショップを行うために店舗を設けたことから始まった。
【マカティ・レガスピ】おしゃれなインテリアと、豊富な種類のパンやスイーツで知られる人気店。カウンターにはパン、それにタルトやパイなどのスイーツがずらっと並び、きれいな焼き色と香ばしい香りに食欲がそそられる。
【マカティ・レガスピ】レガスピビレッジのLegazpiストリートとPalancaストリートの角に構える、知る人ぞ知る隠れ家カフェ。イギリスのメディアによるAsia’s 50 Best Bars(アジアのベストバー50)に4年連続で選ばれた。