【タギッグ】BGCやアラバンに支店を構える。料理は「All-Day-Filipino-Breakfast」と称して、フィリピンで定番の朝食メニューをアレンジしたものやフィッシュボール(魚のすり身団子)などのストリートフード、ケソンプティ(フィリピンの水牛チーズ)を使った料理など提供。
VIDEO
フィリピン定番の朝食「タパ」Crispy Tapa(P295)
レンガ造りのカジュアルな雰囲気
Piccolo Latte(P120)
Longganisa Bolognese(P170)
BGCやアラバンに支店を構える。料理は「All-Day-Filipino-Breakfast」と称して、フィリピンで定番の朝食メニューをアレンジしたものやフィッシュボール(魚のすり身団子)などのストリートフード、ケソンプティ(フィリピンの水牛チーズ)を使った料理など提供。コーヒーに至っても、濃厚な味で知られるフィリピン産のBarakoコーヒーを使用しており、ネグロス島の特産品で知られるマスコバド糖入りのコールドブリューもある。フィリピン人にとっては馴染みのあるメニューとなっている。他にもコスタリカやエチオピアなどの輸入コーヒーも提供。
店舗情報
2018年09月03日更新
その他レストラン情報
【タギッグ】日本を感じる、心を感じる。BGC SM Auraの屋上に新スポット誕生! プライマーマガジンもピックアップできます!
サンタロサに構えるスペシャルティコーヒーに特化したカフェ。オーナーの篠崎さんはスペシャルティコーヒーの資格を有し、日系工場で勤務する傍ら、スペシャルティコーヒーの普及活動などに取り組んでいる。
フィリピン人の好みに合わせたアフリカ産とフィリピン産の豆のブレンドを使用。チョコレートを思わせる少し苦みのある風味が特徴だ。豆は全て店内の焙煎機で焙煎をしている。
マカティのレガスピビレッジにオープンしたカフェレストラン。ケソン市の人気店・Sourdough Cafeのセカンドブランチ。自家製ブレッドやパスタなどのヨーロピアン料理のほか、店内ではチーズやブレッドも販売。
【タギッグ】日本人オーナー東海林克範氏とラテアート世界選手権チャンピオン山口淳一氏が手掛ける京都でも話題のカフェがBGCにマニラ1号店をオープン。印象的な%のロゴマークとこだわりのコーヒーが大人気のお店だ。当店で使用するのは100%アラビカ産のコーヒー豆。
【マカティ】ロックウェルとBGC、グリーンベルトに店舗を構えるおしゃれなカフェ。コロンビアやブラジル、グアテマラにある産地から採れたシングルオリジンコーヒーが人気。ヨーロッパ産のチーズや和牛などの上質な食材を使ったグルメサンドイッチやハンバーガーが6種類ほどある。
【マカティ】パソンタモのリトル東京から徒歩6分ほどの建物にひそむカフェ。コーヒーの品質評価で80点以上を獲得した「スペシャリティコーヒー」と呼ばれる高品質な豆のみを使用。更に空気の圧力を使って抽出するエアロプレスで淹れたコーヒーにも定評があり、オーナーの一人、Kaye Joy Ongさんは、2015年度のワールドエアロプレスチャンピオンシップで3位を獲得した実力者。
【マカティ・レガスピ】明るいウッドとカラフルな色使いがおしゃれなカフェ。本業はコーヒー豆やRocket Espresso、La Marzoccoと言ったメーカーのコーヒー機器を飲食店に提供するサプライヤーで、商品の紹介も兼ねてコーヒーの知識を広げるためのワークショップを行うために店舗を設けたことから始まった。
【ブルゴス】サルセドの人気カフェが、ブルゴスに場所を変えて新たにスタート。 新店舗は2階とテラス席を追加。全面ガラス張りの1階は外から見てもとてもおしゃれだ。
【パシッグ】パシッグのC5に構える。ケニア、グアテマラ、コロンビア、ブラジル、エチオピア、フィリピン産の生豆を仕入れ、お店で焙煎したものをコーヒーに使用したりパックに詰めて家庭用に販売もしている。ハンドドリップ(カリタとハリオの2タイプのドリッパーから選べる)、エアロプレス、フレンチプレスが当店で取り扱っている抽出法。