【ラウニオン】La Unionに訪れる人は誰しもこちらに訪れる。ハロハロだけではなく、手の込んだフィリピンの郷土料理もあり観光客だけでなく地元の人々にもお気に入りのお店。例えばemparedados(P125)。手作りのソーセージと、バターのようなチーズを地元のパンにはさんだイロコスの軽食はここでしか体験できないメニュー。

Buko Halo Halo(P185)

店内は80席

カラフルで楽しい外装
La Unionの人気食事処といえばここ
La Unionに訪れる人は誰しもこちらに訪れる。ハロハロだけではなく、手の込んだフィリピンの郷土料理もあり観光客だけでなく地元の人々にもお気に入りのお店。例えばemparedados(P125)。手作りのソーセージと、バターのようなチーズを地元のパンにはさんだイロコスの軽食はここでしか体験できないメニュー。「農場からテーブルへ」のコンセプトのもと、可能な限り新鮮かつ健康的な食材を提供することにこだわっている。もちろんハロハロは大人気!ここでの「揚げハロハロ」は、春巻きの皮にアイスクリーム・ウベ(紫山芋)・チェリーを乗せて巻いてあり一味違う。きっとお気に入りのデザートになること間違いなし!1階のお土産屋さんにも立ち寄って。
店舗情報
住所 : #12 Zandueta St., San Fernando, La Union TEL : 072-700-2030 営業時間 : 9時~22時
Twitter:HH_deilokoBALAY
2017年11月16日更新
その他レストラン情報
【マカティ】おしゃれなレストランが集まるパソン・タモ・エクステンションのKarrivin Plazaに、2016年3月にオープンしたばかりのモダンなフィリピン料理レストラン。かつてBlack Sheepのシェフとして活躍したJordy氏とJP氏が作り出す料理は、味付けや食材こそフィリピンのものだが、伝統とはかけ離れた独創的な料理。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
【マカティ】1938年に創設され、長年フィリピンの人々に愛されてきたこちらのレストラン。Pancit LuglogやArroz Caldo、Lumpiang Ubod Sariwa を初めとするメリエンダフードから、伝統的なフィリピン料理が気軽に楽しめる。
【タギッグ】日本人の間でもよく知られたフィリピン料理店XO46の系列。フィリピン北部に位置するヌエバ・エシハ州の料理を提供している。
【タギッグ】食の都と言われるパンパンガ州の料理が主なメニュー。魚を開いて姿フライにしたBinukadkadna Pla Plaは見た目も楽しめ、一番人気。
【マカティ・レガスピ】蒸留酒製造Tanduay(タンドゥアイ)がプロデュースするレストラン。巷ではTKBと呼ばれ、日本人シェフとフィリピン人シェフが作る和食とフィリピン料理のメニューをタンドゥアイのラム酒を使ったドリンクと楽しめる。
【マカティ・レガスピ】料理にソースをかけるのが大好きなフィリピン人の食欲を満たすために、シェフのJP Anglo氏がソースたっぷりにアレンジしたフィリピン料理が満載。
【マカティ・レガスピ】料理を手掛けるのは、ラグナ州リリウ市出身の若手シェフ・Justin氏で、幼い頃から食べていた祖母の手料理を再現したメニューを提供。
【カビテ・シラン】木々に囲まれた環境でゆっくりと食事が楽 しめるガーデンレストラン。フィリピンの伝統的な建築スタイルの家屋「Kubo(クー ボ)」のなかで、フィリピン料理を満喫しよ う。
【オカダマニラ】ストリートフードやレストランが立ち並ぶマニラ首都圏の「キアポ」エリアから着想を得た、フィリピン料理店。味付けも洗練されており、フィリピン料理を初めて食べる方にもおすすめです。