【ラウニオン】La Unionに訪れる人は誰しもこちらに訪れる。ハロハロだけではなく、手の込んだフィリピンの郷土料理もあり観光客だけでなく地元の人々にもお気に入りのお店。例えばemparedados(P125)。手作りのソーセージと、バターのようなチーズを地元のパンにはさんだイロコスの軽食はここでしか体験できないメニュー。
Buko Halo Halo(P185)
店内は80席
カラフルで楽しい外装
La Unionの人気食事処といえばここ
La Unionに訪れる人は誰しもこちらに訪れる。ハロハロだけではなく、手の込んだフィリピンの郷土料理もあり観光客だけでなく地元の人々にもお気に入りのお店。例えばemparedados(P125)。手作りのソーセージと、バターのようなチーズを地元のパンにはさんだイロコスの軽食はここでしか体験できないメニュー。「農場からテーブルへ」のコンセプトのもと、可能な限り新鮮かつ健康的な食材を提供することにこだわっている。もちろんハロハロは大人気!ここでの「揚げハロハロ」は、春巻きの皮にアイスクリーム・ウベ(紫山芋)・チェリーを乗せて巻いてあり一味違う。きっとお気に入りのデザートになること間違いなし!1階のお土産屋さんにも立ち寄って。
店舗情報
住所:
#12 Zandueta St., San Fernando, La Union
TEL:
09175117919
営業時間:
9:00~20:00
備考:
Twitter:HH_deilokoBALAY
2023年01月03日更新
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その他レストラン情報
各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
歌って踊る料理人とスタッフが食事を盛り上げてくれることで人気のレストラン。フィリピン人の家族連れなどに人気。伝統的なフィリピン料理を味わってみたい人におすすめ。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
地元客のみならず遠方からもお客様が訪れる人気のビュッフェ・レストラン。まるでおばあちゃんの家に帰ってきたような温かく家庭的な雰囲気の店内。1920年代から変わることのない建築やこだわりの内装が、料理をぐっと引き立てる。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。