【吉虎 Kichitoraは一時閉業しています(2023/01/04現在)】10時間以上かけて作るスープは、自家製の細麺との相性抜群。
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上 : 豚骨の鶏バージョン、鶏白湯。東京で修業した日本人が10時間以上かけて作るスープは、自家製 の細麺との相性抜群。鶏の旨味が凝縮された至高の一杯。
下左 : 1番人気の吉虎白湯ラーメン全部のせ(P420)
下右 : コクのあるピリ辛風味の担々麺(P395)
オルティガスのSMメガモールで評判のラーメン店、吉虎がマカティに進出決定!
Glorietta 5の2Fに約120席の大型店として、オープン。メガモール店では日本人シェフが常駐。
吉虎の売りである丸一日かけて煮込む鶏ガラスープともちもちの自家製麺の相性が抜群で、リピーターが後をたちません。
新店では“かくし球”メニューとして自慢の白湯スープをつかった鍋を準備しているそう。
鍋料理の後にシメとして麺を入れたりおじやにしたりと、楽しみ方のバリエーションが増えそうですね。
その他ラーメンチャーハン定食などの定食類もさらに充実させるとのことなので期待大!
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鶏白湯ラーメン P396
麺:細ストレート
スープ:鶏白湯
店舗情報
住所:
2/F Glorietta 5,Makati
TEL:
10時~22時
営業時間:
なし
オルティガス店 2F, Mega Atrium, SM Megamall, EDSA cor. J.Vargas Ave, Mandaluyong
TEL:02-451-2218
営業時間:日~木曜10時~21時(金・土曜10時~22時)
定休日:なし
2023年10月05日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
ケソン市トマス・モラト通り近くに店舗を構える。豚骨ラーメンを提供し、麺やスープ、その他食材は日本人シェフがすべて店舗内で作っている。天井が高く開放的な空間で、カウンター席や、2階にはVIP/ファンクションルームも完備している。
【マカティ・ロックウェル店】2007年にマカティのパサイロードで営業を開始し、人気を誇った烏骨鶏ラーメン龍がロックウェルとBGCにRamen Ronとして新しくオープン。2023年10月10日、BGC店をオープンしました!
アラバンの優勝軒の姉妹店。サルセドとMITSUKOSHI BGCに店舗を構える。人気の醤油ラーメンのスープはこってり濃厚な豚骨、麺は歯ごたえのある太麺。これに厚めのチャーシューがのり、ボリューミーで大満足のラーメンに仕上がっている。
看板メニューは、「豚王」「黒王」「赤王」「翠王」という個性あふれる4種類のラーメン。さらに、麺の硬さやチャーシューの部位、スープの濃さまでカスタマイズ可能。自分好みの一杯を楽しめるのも、この店ならではの魅力だ。
日本発・個性派ラーメン店「井の庄」が2025年3月19日、マカティ・サルセドにオープン!2006年創業の井の庄は、西東京を中心に7店舗を展開し、濃厚なスープが特徴だ。看板メニューは「辛辛魚(からからうお)ラーメン」(P600)。
パソンタモエクステンションにある創作ラーメン店。花丸軒やTsukeMenと同じグループが手がける。人気メニュー「The Anti-Belly」(P440)は、わさびが効いた冷たいゴマ風味のつけ汁に、平たく幅広いうどんを合わせた個性的な一杯。店内にはカフェの「Twelve Labors Coffee」も併設され、食後のコーヒーも楽しめる。
OYAは、サンフアンの人気店Oyasumi Ramenのチームが手がける新たなラーメン店。マカティのKarrivin Plazaに店舗を構え、ライブ音楽も楽しめる。おすすめは「Tinola Ramen」(P450)。
コクのある濃厚なとんこつラーメンで、日本人から根強い人気を誇るラーメン店。世界13都市に店舗を展開し、フィリピンでも人気を博している。
ケソン市Sct. Bayoran通りに店舗を構える日本人経営のラーメン店。日本直輸入の調味料を使い、本場の味を丁寧に再現。看板メニューの「Tonkotsu Awa Ramen」(P430)は、長時間煮込んだ豚骨スープにより、旨味とコクが凝縮。表面にはゼラチン質の泡が立ち、なめらかな口当たりが特徴だ。
BGCにオープンしたRamen Shibireは、その名の通り痺れる辛さが特徴のラーメン店。辛さレベルは、辛さとシビレをそれぞれLEVEL 1~4までカスタマイズ可能。