USDA(米国農務省)でプライム級に認定された極上ビーフを使用したステーキが大人気。当店のおすすめステーキはCab Rib Eye Steak。
① Cab Rib Eye Steak(P1,250)
② 落ち着いたトーンの店内
③ 盛り付けがおしゃれ!Dark Chocolate Cigars(P290)
④ アルグラとリンゴのさっぱりサラダApples and Arugula(P320)
⑤ こんがり焼かれた骨髄The Bone Marrow(P295)
USDA(米国農務省)でプライム級に認定された極上ビーフを使用したステーキが大人気。当店のおすすめステーキはCab Rib Eye Steak。どのステーキにするか迷ったら、生のお肉を持ってきてもらい、そこから選ぶことも可能。こんがり焼かれた骨髄をパンにつけていただくThe Bone Marrow(P295)などステーキ以外も充実しており、肉好きにはたまらない。アルグラとリンゴのさっぱりサラダ、Apples and Arugula(P320)もおすすめ。
店舗情報
住所:
5/F East Wing, Shangri-La Plaza Mall, Ortigas, Mandaluyong
TEL:
02-477-3888
営業時間:
11時~21時
Facebook:
Chopsresto
2016年06月08日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
マカティに構えるアルゼンチン料理レストラン。ビクトリア州、ニューサウスウェールズ州、およびアメリカ合衆国の選ばれた農場から厳選された肉製品を提供。
アルゼンチン産アンガスビーフを取り扱う精肉店兼レストラン。アルゼンチン人起業家のNico Bolzico氏と、YouTuber、シェフ、ブロガーと多岐に渡り活躍するフランス・フィリピン人ハーフのErwan Heusaff氏が立ち上げた有名店。
六本木に本店を構える正統派ステーキハウス。自家製の乾燥熟成ビーフとフレッシュビーフの2種類を提供ている。2023年2月6日にマカティにもオープン。
コストパフォーマンスを追求したステーキとワインを楽しめる日本の人気ステーキチェーン。「前菜などを抜きにして、もっとお腹いっぱい食べたい、誰でも手軽に、気軽に「ステーキ」が食べられるようにしたい!」というコンセプト。
アラバンのNeil's Kitchenオーナーの娘・Gabbiさん、パワープラントにも店舗を構えるMamouのオーナーの息子・Raulさんなど、数人の若手シェフが経営するレストラン。かつてレガスピビレッジに店舗を構え、ロックウェルに移転した。
USDA認定アンガスビーフを提供した初のステーキハウスとして有名なMelo's Steakhouseのオーナー、Carmelo Santiago氏の娘であるCristinaさんが手掛けるステーキハウス。
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
タガイタイのリゾート施設「タガイタイ・ハイランド」の会員のみが利用できたというステーキの名店がマニラに出店。
ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木などに構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。