■フィリピン デリバリー、テイクアウト情報
【配送費用】250ペソ(均一金額)。Toll feeは別チャージ
【営業時間】8時〜17時(オーダ受付時間)
【支払方法】デリバリーの場合はBDOへの振込。
テイクアウトの場合はDebitまたは他クレジットカードで対応。
【電話番号】0905 290 0703/0967 236 7940/02 8833 8946
ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。

Grill Ready Frozen Steaks(調理前の冷凍ステーキ)
テイクアウトのお薦めはGrill Ready Frozen Steaks(調理前の冷凍ステーキ)。 OJO DE BIFE 500g (Rib Eye) P3245 (ステーキには無料サイドディッシュが4つ付いてきます。) ご自宅でラ・カブレラのステーキが楽しめます。 調理前の冷凍ステーキ以外にも調理済のステーキやパスタ、サンドウィッチなどもメニューが揃っています。


(1) OJO DE BIFE (500g - Php 2,680) (800g - 4,480) - Rib eye
(2) PROVOLETA - Php 890
(3) EMPANADA de CARNE - Php 250
(4) ASADO DEL CENTRO (500g - Php 1,580) - short ribs
ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。地元シェフの腕前により、世界一と謳われるアルゼンチンのステーキと変わらぬ美味しさを、ここマニラでも提供している。人気メニューはBife de Chorizo(500g/P1,800)など。注文すると約10種類の無料サイドディッシュが運ばれてくるが、さまざまな味を少しずつ賞味できるのが嬉しい。ステーキには欠かせないワインとのペアリングも楽しんで。
※画像を左右にスクロール出来ます。
店舗情報
住所 : 6750 Ayala Ave., Business Tower, Glorietta Complex, Ayala Avenue, Makati City TEL : 6750 AYALA +639 05 290 0703 / +632 833 8946 | EDSA SHANGRI-LA +639 67 236 7940 / +639 353 2593 営業時間 : 日~木曜 11時30分~14時30分、17時30分~21時30分/金・土曜 11時30分~14時30分、17時30分~22時30分 FB : La Cabrera Manila
2020年08月01日更新
その他レストラン情報
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
【マカティ】アヤラモール サーキット マカティに開店!おいしい「近江牛」ございます。リーズナブルなコースメニューもございます。
ウェスタンをテーマにしたステーキハウス。テイクアウトやデリバリーにも対応中!サイパンで長年ステーキハウスを営んできた日本人オーナーシェフが腕を振るいます。看板料理のリブアイスステーキはUSDA認定グレードAのアンガスビーフを使用。リーズナブルかつ美味しいステーキを食べたい人におすすめ!
ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。
【マカティ】マカティで最も古いショッピングモールの一つとも思われるマカティシネマスクエア。しかし今でもたくさんの人気レストランで溢れています。モールの奥にたたずむ「満福ステーキハウス」はそんなレストランの一つ。手ごろな値段で美味しいステーキが楽しめる、ジャパニーズレストランです。
【マカティ】チンゴロデリで提供しているアルゼンチンのボルジコビーフの特徴は、柔らかく濃厚で脂肪が多すぎないこと。それは飼料ではなく牧草で育てられているからだとか。
六本木に本店を構える正統派ステーキハウス。自家製の乾燥熟成ビーフとフレッシュビーフの2種類を提供ている。
【タギッグ】アメリカのセレブシェフ、Todd English氏が手がけるレストラン。洗練されたインテリアと共に、ジャンルごとに9つのステーション(調理場)があり、シーフード、フラットブレッド、パスタ、サラダ、タコス、ハンバーガー、ステーキなど、豊富なメニューが楽しめる。
【マカティ】人気デリカテッセン「サンティス」と同じWerdenbergグループがお届けするステーキハウス。ブラウン一色の落ち着いた空間は友人同士の集まりでも接待でも大いに活躍が望める。店名が示す通りアンガスビーフがメニューの主役で、こちらはアメリカから輸入。
【マカティ】オープンして約10年、口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。