【マカティ】口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。
口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。シェフによると通常より1~2歳高齢の牛のお肉で、肉質が若干硬めである代わり若い牛よりも強い旨みを含んでいる。とろけるような柔らかさはないものの、噛みしめる度に広がる旨みがこのビーフの醍醐味だ。必ずあるわけはないので、電話で確認&予約するのがベスト。
画像出典:https://www.facebook.com/steakroom
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店舗情報
住所:
3A Sagittarius Building III, 111 H.V. Dela Costa Street, Salcedo Village, Makati,
TEL:
0917‐529-9392
営業時間:
11時30分~15時00分 17時30分~22時00分
休日:
日曜
WEB:
www.steakroom.com/Home.html
Facebook:
steakroom
2024年05月31日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
タガイタイのリゾート施設「タガイタイ・ハイランド」の会員のみが利用できたというステーキの名店がマニラに出店。
ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木などに構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。
BGCハイストリートに店舗を構えるアジア西洋フュージョン料理レストラン。オーナーシェフのFerdie Agustin氏が仕上げるシンプルな塩と胡椒のグリルステーキが自慢。注目の料理は、42日間乾燥熟成させたポーターハウス、リブアイステーキフリットなど。
シャングリラプラザモールにあるカジュアルなステーキ店。メニューは主にアメリカン。おすすめステーキはU.S. Angus Ribeye(450g)。チョイス(P1,145/180g、P1,625/300g)とセレクト(P575/150g、P895/300g)の二つのグレードから選ぶことができる。
【マカティ】マカティ・シャングリ・ラの2階に構えるステーキハウス。全面ガラス張りの窓に映る緑が心地よく、雰囲気とサービスは高級ホテルならでは。ステーキは全て「ジョスパー・グリル」と呼ばれるグリルとオーブンを合わせた特殊な調理機器で焼いている。
「ホームキッチン」と銘打ってるように、上質な食材を使いつつ家庭料理をベースにした気取らない素朴な味が信条。料理は全て旅行好きのオーナーが世界各国の料理からインスピレーションを受けたオリジナルメニュー。ステーキが人気。
アルゼンチン産アンガスビーフを取り扱う精肉店兼レストラン。アルゼンチン人起業家のNico Bolzico氏と、YouTuber、シェフ、ブロガーと多岐に渡り活躍するフランス・フィリピン人ハーフのErwan Heusaff氏が立ち上げた有名店。
BGCに構えるアメリカン料理レストラン。米国産のお肉を使ったステーキやテンダーリブ、チョップスなどが楽しめる。毎週水曜日にはライブパフォーマンスもあり。現代的な西部風サルーンの雰囲気で、家族や友人とのカジュアルな食事に最適。Grill Areaでステーキが調理される様子を見ることができる。