【マカティ】オープンして約10年、口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。

①メニューに載ってないスペシャルステーキDouble Gold(280g/P3,500)
②広すぎず、アットホームな感じの店内。奥にはカップル用の席もある
③レトロな家具でくつろぐウェイティングエリア
④完全個室の他にも、仕切りだけの半個室もある
⑤お店の一番奥にあるカップル用の席。プライベート感抜群

ディナーセットはDouble Gold Striploin with Truffle Mashed Potato、Cream of Cauliflower、Green SaladでP3,900

広すぎず、アットホームな感じの店内。奥にはカップル用の席もある
オープンして約10年、口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。シェフによると通常より1~2歳高齢の牛のお肉で、肉質が若干硬めである代わり若い牛よりも強い旨みを含んでいる。とろけるような柔らかさはないものの、噛みしめる度に広がる旨みがこのビーフの醍醐味だ。必ずあるわけはないので、電話で確認&予約するのがベスト。
店舗情報
住所 : 3/F Sagittarius Bldg. III, H.V. de la Costa St., Salcedo Vill., Makati TEL : 02-519-8665/0917-529-9392 営業時間 : 月~金曜 11時30分~14時30分、18時30分~23時(LO:21時30分)/土曜 18時30分~23時(LO:21時30分)※ステーキはディナのみ 休日 : 日曜 WEB : www.steakroom.com/Home.html FB : steakroom
2018年12月19日更新
その他レストラン情報
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
【マカティ】アヤラモール サーキット マカティに開店!おいしい「近江牛」ございます。リーズナブルなコースメニューもございます。
ウェスタンをテーマにしたステーキハウス。テイクアウトやデリバリーにも対応中!サイパンで長年ステーキハウスを営んできた日本人オーナーシェフが腕を振るいます。看板料理のリブアイスステーキはUSDA認定グレードAのアンガスビーフを使用。リーズナブルかつ美味しいステーキを食べたい人におすすめ!
ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。
【マカティ】マカティで最も古いショッピングモールの一つとも思われるマカティシネマスクエア。しかし今でもたくさんの人気レストランで溢れています。モールの奥にたたずむ「満福ステーキハウス」はそんなレストランの一つ。手ごろな値段で美味しいステーキが楽しめる、ジャパニーズレストランです。
【マカティ】チンゴロデリで提供しているアルゼンチンのボルジコビーフの特徴は、柔らかく濃厚で脂肪が多すぎないこと。それは飼料ではなく牧草で育てられているからだとか。
六本木に本店を構える正統派ステーキハウス。自家製の乾燥熟成ビーフとフレッシュビーフの2種類を提供ている。
【タギッグ】アメリカのセレブシェフ、Todd English氏が手がけるレストラン。洗練されたインテリアと共に、ジャンルごとに9つのステーション(調理場)があり、シーフード、フラットブレッド、パスタ、サラダ、タコス、ハンバーガー、ステーキなど、豊富なメニューが楽しめる。
【マカティ】人気デリカテッセン「サンティス」と同じWerdenbergグループがお届けするステーキハウス。ブラウン一色の落ち着いた空間は友人同士の集まりでも接待でも大いに活躍が望める。店名が示す通りアンガスビーフがメニューの主役で、こちらはアメリカから輸入。
【マカティ】オープンして約10年、口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。