【マカティ店】ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。
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ブエノスアイレスを本拠とするLa Cabreraは、2013年から2016年、そして2021年にラテンアメリカの50ベストレストランリストで17位にランクインした名店。地元シェフの技術と訓練のおかげでここマニラでもブエノスアイレス本店と同じ味を提供。アルゼンチンの伝統的なスタイルでグリルしたステーキには、Cuadril(ランプ)、リブアイ、そしてハウススペシャリティである風味豊かで希少なEntraña(スカートステーキ)など、独特なカットが特徴。各ステーキの注文には、約10種類の無料のサイドディッシュとソースが付いており、肉の風味を完璧に引き立てる。また、ヨーロッパおよびアルゼンチン産の極上ワインとのペアリングは、真の美味しさを楽しむために欠かせない。
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店舗情報
マカティ
住所:
6750 Ayala Ave., Business Tower, Glorietta Complex, Ayala Avenue, Makati City
TEL:
6750 AYALA +639 05 290 0703 / +632 833 8946
営業時間:
日~木曜 11時30分~14時30分、17時30分~21時30分/金・土曜 11時30分~14時30分、17時30分~22時30分
Facebook:
lacabreramanila
オルティガス
住所:
Mezzanine Level, EDSA Shangri-La, 1 Garden Way, Ortigas Center, Mandaluyong
TEL:
0905 290 0703
営業時間:
11時~22時
Facebook:
lacabreramanila
備考:
オルティガス店の詳細はこちら
2024年05月27日更新
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その他レストラン情報
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
タガイタイのリゾート施設「タガイタイ・ハイランド」の会員のみが利用できたというステーキの名店がマニラに出店。
ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木などに構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。
BGCハイストリートに店舗を構えるアジア西洋フュージョン料理レストラン。オーナーシェフのFerdie Agustin氏が仕上げるシンプルな塩と胡椒のグリルステーキが自慢。注目の料理は、42日間乾燥熟成させたポーターハウス、リブアイステーキフリットなど。
シャングリラプラザモールにあるカジュアルなステーキ店。メニューは主にアメリカン。おすすめステーキはU.S. Angus Ribeye(450g)。チョイス(P1,145/180g、P1,625/300g)とセレクト(P575/150g、P895/300g)の二つのグレードから選ぶことができる。
【マカティ】マカティ・シャングリ・ラの2階に構えるステーキハウス。全面ガラス張りの窓に映る緑が心地よく、雰囲気とサービスは高級ホテルならでは。ステーキは全て「ジョスパー・グリル」と呼ばれるグリルとオーブンを合わせた特殊な調理機器で焼いている。
「ホームキッチン」と銘打ってるように、上質な食材を使いつつ家庭料理をベースにした気取らない素朴な味が信条。料理は全て旅行好きのオーナーが世界各国の料理からインスピレーションを受けたオリジナルメニュー。ステーキが人気。
アルゼンチン産アンガスビーフを取り扱う精肉店兼レストラン。アルゼンチン人起業家のNico Bolzico氏と、YouTuber、シェフ、ブロガーと多岐に渡り活躍するフランス・フィリピン人ハーフのErwan Heusaff氏が立ち上げた有名店。
BGCに構えるアメリカン料理レストラン。米国産のお肉を使ったステーキやテンダーリブ、チョップスなどが楽しめる。毎週水曜日にはライブパフォーマンスもあり。現代的な西部風サルーンの雰囲気で、家族や友人とのカジュアルな食事に最適。Grill Areaでステーキが調理される様子を見ることができる。