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Meat Plus ミート・プラス

  お肉をガッツリ食べたい方にオススメのこちら。フィリピンのテレビ番組でスービックのステーキ店No.1に選ばれたこともあり、その美味しさは折り紙付き。

ステーキ  ルソン島北部  スービック

① アメリカ人も納得の味とボリューム

③ おいしいバーガーを大人数で賑やかに食べよう 

 

ドドンと大きいお肉を豪快に!

  お肉をガッツリ食べたい方にオススメのこちら。フィリピンのテレビ番組でスービックのステーキ店No.1に選ばれたこともあり、その美味しさは折り紙付き。一番人気は、U.S. Steak Meals (P305〜)。180グラムとボリューミーなステーキセットは、地元住民の厚い支持を得る。ステーキ肉の販売も行っており、調理代P120でその場で焼いてくれる。

店舗情報

  • Bldg 65, Sampson Road, Subic
  • 047-252-7091
  • 10時〜21時
  • なし
  • 2016年06月08日更新

    ※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!

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    その他レストラン情報

    マカティに構えるアルゼンチン料理レストラン。ビクトリア州、ニューサウスウェールズ州、およびアメリカ合衆国の選ばれた農場から厳選された肉製品を提供。
    アルゼンチン産アンガスビーフを取り扱う精肉店兼レストラン。アルゼンチン人起業家のNico Bolzico氏と、YouTuber、シェフ、ブロガーと多岐に渡り活躍するフランス・フィリピン人ハーフのErwan Heusaff氏が立ち上げた有名店。
    六本木に本店を構える正統派ステーキハウス。自家製の乾燥熟成ビーフとフレッシュビーフの2種類を提供ている。2023年2月6日にマカティにもオープン。
    コストパフォーマンスを追求したステーキとワインを楽しめる日本の人気ステーキチェーン。「前菜などを抜きにして、もっとお腹いっぱい食べたい、誰でも手軽に、気軽に「ステーキ」が食べられるようにしたい!」というコンセプト。
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    USDA認定アンガスビーフを提供した初のステーキハウスとして有名なMelo's Steakhouseのオーナー、Carmelo Santiago氏の娘であるCristinaさんが手掛けるステーキハウス。
    1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
    ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
    タガイタイのリゾート施設「タガイタイ・ハイランド」の会員のみが利用できたというステーキの名店がマニラに出店。
    ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木などに構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。

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