【Mojave Grill & Steak House モジャベ・グリル・アンド・ステーキ・ハウスは閉店しました】【イロイロ】テキサス風アメリカ料理を提供するレストランMojave。2008年にイロイロではじめてオープンしたステーキハウスで、フィリピンで人気のワッフル「Waffle Time」と同オーナーが経営している。
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Angus Beef Burger
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店内は50席と広々
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海外からも訪れる人気店
テキサス風アメリカ料理を提供するレストランMojave。2008年にイロイロではじめてオープンしたステーキハウスで、フィリピンで人気のワッフル「Waffle Time」と同オーナーが経営している。ここではアメリカから認可を得て輸入した本場のアンガスビーフを堪能することができる。店舗はイロイロ市内でも特に賑やかな場所Smallvilleにあり、レストランやパブなどナイトライフを楽しめる場所として人気のスポットにある。
店舗情報
住所:
The Avenue Complex, Pacencia T. Pison Street, Mandurrio, Iloilo City
TEL:
033-329-5616
営業時間:
11時半~14時半 17時
Facebook:
mojavegrillandsteakhouse
2023年01月03日更新
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その他レストラン情報
USDA認定アンガスビーフを提供した初のステーキハウスとして有名なMelo's Steakhouseのオーナー、Carmelo Santiago氏の娘であるCristinaさんが手掛けるステーキハウス。
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
タガイタイのリゾート施設「タガイタイ・ハイランド」の会員のみが利用できたというステーキの名店がマニラに出店。
ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木などに構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。
BGCハイストリートに店舗を構えるアジア西洋フュージョン料理レストラン。オーナーシェフのFerdie Agustin氏が仕上げるシンプルな塩と胡椒のグリルステーキが自慢。注目の料理は、42日間乾燥熟成させたポーターハウス、リブアイステーキフリットなど。
シャングリラプラザモールにあるカジュアルなステーキ店。メニューは主にアメリカン。おすすめステーキはU.S. Angus Ribeye(450g)。チョイス(P1,145/180g、P1,625/300g)とセレクト(P575/150g、P895/300g)の二つのグレードから選ぶことができる。
【マカティ】マカティ・シャングリ・ラの2階に構えるステーキハウス。全面ガラス張りの窓に映る緑が心地よく、雰囲気とサービスは高級ホテルならでは。ステーキは全て「ジョスパー・グリル」と呼ばれるグリルとオーブンを合わせた特殊な調理機器で焼いている。
「ホームキッチン」と銘打ってるように、上質な食材を使いつつ家庭料理をベースにした気取らない素朴な味が信条。料理は全て旅行好きのオーナーが世界各国の料理からインスピレーションを受けたオリジナルメニュー。ステーキが人気。
アルゼンチン産アンガスビーフを取り扱う精肉店兼レストラン。アルゼンチン人起業家のNico Bolzico氏と、YouTuber、シェフ、ブロガーと多岐に渡り活躍するフランス・フィリピン人ハーフのErwan Heusaff氏が立ち上げた有名店。