六本木に本店を構える正統派ステーキハウス。自家製の乾燥熟成ビーフとフレッシュビーフの2種類を提供ている。

①Ruby's Caesar Salad(P550)
②赤玉ねぎ、ゴルゴンゾーラのシンプルなサラダBoutique Tomatoes(P650)静岡県産のトマトを使用
③ マニラ店限定デザートも必見!Baked {to order} Cheesecake(P400)は注文を受けてから焼き始める
④ John Dee Super Gold 160 Day Grain Fed Black Angus(T-Bone 800g / P4,500)



六本木に本店を構える正統派ステーキハウス。自家製の乾燥熟成ビーフとフレッシュビーフの2種類を提供し、店内に入るとまず最初に目に映るガラスケースには、これらのビーフが調理前の状態でディスプレイされている。全てオーストラリア、アメリカ、日本から輸入した上質なお肉だ。冷凍はせずに、冷やすだけの保存法が美味しさの秘訣だそう。目玉商品は、穀物を飼料に160日間飼育したオーストラリア産のジョンディーブラックアンガスビーフ。ほとんどの野菜は現地のものを使用しているが、トマトにだけはこだわり、静岡県から取り寄せたものを使っている。 店内には別室「Cigar Room」と呼ばれる喫煙室があり、こちらではCohibaやMontecristoと言った銘柄の葉巻タバコに加え、ウィスキーなども楽しむことが出来る。
店舗情報
住所 : UG/F, City of Dreams Manila, Aseana Ave. cor. Roxas Blvd., Entertainment City, Paranaque TEL : 02-8801-8888 営業時間 : 日~木曜 10時~24時/金・土曜 10時~翌時 WEB : http://www.rubyjacks.ph/
2019年10月03日更新
その他レストラン情報
ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。
【アラバン】アラバンで大人気、日本人経営のステーキハウス。コミュニティー隔離中でもテイクアウトを実施中!営業時間は10時〜17時。ステーキやパスタなどが楽しめる。注文は0927-460-2495もしくは8659-7522までご連絡を。支払いは現金、クレジットカードのほか、BDOでも対応。
【マカティ】マカティで最も古いショッピングモールの一つとも思われるマカティシネマスクエア。しかし今でもたくさんの人気レストランで溢れています。モールの奥にたたずむ「満福ステーキハウス」はそんなレストランの一つ。手ごろな値段で美味しいステーキが楽しめる、ジャパニーズレストランです。
【マカティ】チンゴロデリで提供しているアルゼンチンのボルジコビーフの特徴は、柔らかく濃厚で脂肪が多すぎないこと。それは飼料ではなく牧草で育てられているからだとか。
六本木に本店を構える正統派ステーキハウス。自家製の乾燥熟成ビーフとフレッシュビーフの2種類を提供ている。
【タギッグ】アメリカのセレブシェフ、Todd English氏が手がけるレストラン。洗練されたインテリアと共に、ジャンルごとに9つのステーション(調理場)があり、シーフード、フラットブレッド、パスタ、サラダ、タコス、ハンバーガー、ステーキなど、豊富なメニューが楽しめる。
【マカティ】人気デリカテッセン「サンティス」と同じWerdenbergグループがお届けするステーキハウス。ブラウン一色の落ち着いた空間は友人同士の集まりでも接待でも大いに活躍が望める。店名が示す通りアンガスビーフがメニューの主役で、こちらはアメリカから輸入。
【マカティ】オープンして約10年、口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。
【イロイロ】テキサス風アメリカ料理を提供するレストランMojave。2008年にイロイロではじめてオープンしたステーキハウスで、フィリピンで人気のワッフル「Waffle Time」と同オーナーが経営している。
【タギッグ】ニューヨーク出身のオーナーが経営するデリで、ボリュームのある朝食メニューが人気。BGCのFairways Towerの1階にひっそりと構える。等級6~8を誇るフィリピン産和牛「Kitayama Wagyu」を取り扱っており、肉の繊維を壊さないように保存方法に注意を払っている。