【コロン】肉料理(アメリカン)といったフィリピンのフュージョンを楽しみたい方はここ。地元の人々でいつも賑わっている。2011年にオープンしたこちらのレストラン、現在では肉を食べたいならサンティーノズと言われるほど肉料理が評判で、自慢のリブは島中で大人気。
![](https://primer.ph/eat/wp-content/uploads/sites/2/2016/05/Santinos-Grill1.jpg)
①ボリューム満点FULL SLAB BABY BACK RIBS(P550)
②新鮮な魚介がいろいろ楽しめる
③肉料理のおいしさはコロン一番!
お肉もシーフードも食べたい方必見!
肉料理(アメリカン)といったフィリピンのフュージョンを楽しみたい方はここ。地元の人々でいつも賑わっている。2011年にオープンしたこちらのレストラン、現在では肉を食べたいならサンティーノズと言われるほど肉料理が評判で、自慢のリブは島中で大人気。シーフードを食べ飽きたコロンの地元の人々にとって目新しかったのではないか?と店のオーナーは言う。もちろん新鮮な魚介料理も肉料理に負けず劣らず絶品。
店舗情報
住所:
Coron-Busuanga Rd, Tagumpay, Coron, Palawan
TEL:
0915-700-3881/0921-967-7571
営業時間:
月~土曜 10時~22時/日曜 15時~22時
Facebook:
Santinos-Grill-Coron-Palawan
2016年06月08日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
タガイタイのリゾート施設「タガイタイ・ハイランド」の会員のみが利用できたというステーキの名店がマニラに出店。
ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木などに構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。
BGCハイストリートに店舗を構えるアジア西洋フュージョン料理レストラン。オーナーシェフのFerdie Agustin氏が仕上げるシンプルな塩と胡椒のグリルステーキが自慢。注目の料理は、42日間乾燥熟成させたポーターハウス、リブアイステーキフリットなど。
シャングリラプラザモールにあるカジュアルなステーキ店。メニューは主にアメリカン。おすすめステーキはU.S. Angus Ribeye(450g)。チョイス(P1,145/180g、P1,625/300g)とセレクト(P575/150g、P895/300g)の二つのグレードから選ぶことができる。
【マカティ】マカティ・シャングリ・ラの2階に構えるステーキハウス。全面ガラス張りの窓に映る緑が心地よく、雰囲気とサービスは高級ホテルならでは。ステーキは全て「ジョスパー・グリル」と呼ばれるグリルとオーブンを合わせた特殊な調理機器で焼いている。
「ホームキッチン」と銘打ってるように、上質な食材を使いつつ家庭料理をベースにした気取らない素朴な味が信条。料理は全て旅行好きのオーナーが世界各国の料理からインスピレーションを受けたオリジナルメニュー。ステーキが人気。
アルゼンチン産アンガスビーフを取り扱う精肉店兼レストラン。アルゼンチン人起業家のNico Bolzico氏と、YouTuber、シェフ、ブロガーと多岐に渡り活躍するフランス・フィリピン人ハーフのErwan Heusaff氏が立ち上げた有名店。
BGCに構えるアメリカン料理レストラン。米国産のお肉を使ったステーキやテンダーリブ、チョップスなどが楽しめる。毎週水曜日にはライブパフォーマンスもあり。現代的な西部風サルーンの雰囲気で、家族や友人とのカジュアルな食事に最適。Grill Areaでステーキが調理される様子を見ることができる。