【アップタウン】フランス・地中海料理レストラン。厨房に立つのはパリやニューヨークのレストランで経験を積んだ若き女性シェフ。カラフルで芸術的な盛り付けの料理を得意とし、店内を白基調にしたのは料理を目立たせるためだそう。
①グリーンピースのピューレと各種野菜がサーモンを引き立てるSalmon(P830)
②飴細工とフルーツで彩られたデザート Frozen Crème Brulee(P280)
③人気のMushroom Soup(P235)
④上品な店内はデートや女子だけのランチに
フランス・地中海料理レストラン。厨房に立つのはパリやニューヨークのレストランで経験を積んだ若き女性シェフ。カラフルで芸術的な盛り付けの料理を得意とし、店内を白基調にしたのは料理を目立たせるためだそう。人気メニューは、3種類のマッシュルームを使ったMushroom Soup(P235)、あっさりドレッシングと半熟黄身が絡み合うBeet Salad(P325)など。メインはグリーンピースのピューレとサーモンの組み合わせが楽しめるSalmon (写真①)、デザートはカラフルなFrozen Crème Brulee(写真②)がベストセラー。また、甘すぎず、ほんのり美味しいアイスティーもマストトライ。上品なインテリアは女性同士のランチなどにぴったり。夜はカクテルもあり、バーとして利用することもできる。
店舗情報
2022年06月30日更新
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その他レストラン情報
Tahanan Bistroは、リサール州アンティポロにあるフィリピン料理のレストラン。このビストロは、フィリピンを代表する家具デザイナーであり、木工芸術家であるBenji Reyes氏の旧邸宅を利用している。緑豊かな庭園に囲まれ、家庭的で素朴な雰囲気の中で、フィリピンの温かいおもてなしを体験することができる。
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
【マカティ】アジアやヨーロッパの味を取り込んだモダンな料理がグルメの間で大人気。シェフは、SALA RESTAURANTも手掛けるColin Mackay氏。店舗自体はかつてNielson Towerと呼ばれる管制塔を改造したもの。
イギリス・ベッドフォード生まれのシェフ、Josh Boutwood氏が「自分の精神を完全に反映している」と語るテイスティングレストラン。一つの料理ジャンルにとらわれず、4か月ごとにテーマを変えて提供。完全予約制。
2019年に一度閉業し、2024年に復活したレストラン。店名の通り、ガーリックを使った料理が多く、フィリピン料理をはじめ多国籍なメニューを揃える。おすすめは、もっちりした食感とほんのりガーリックが効いたガーリックライス。ビーフやチキン料理とは相性が抜群。友人や同僚との食事にぴったりな、カジュアルな雰囲気。
人気のビュッフェチェーンを手掛けるVikings Groupと、BGCのハイエンドレストランGallery by Cheleを手掛けるシェフChele Gonzalez氏とCarlos Villaflor氏、ソムリエのCyril Adison氏の提携によって生まれたサウスヨーロピアンレストラン。主にポルトガル、スペイン、イタリア、南フランスの料理を提供。
アラバンのNeil's Kitchenオーナーの娘・Gabbiさん、パワープラントにも店舗を構えるMamouのオーナーの息子・Raulさんなど、数人の若手シェフが経営するレストラン。かつてレガスピビレッジに店舗を構え、ロックウェルに移転した。
【マカティ】オーナーは、イタリアンレストランのCiboなどで知られ、2016年にはアジアのベスト女性シェフ(Asia’s Best Female Chef 2016)に選ばれたMargarita Fores氏。ガーデンに面したグリーンベルト5のハイエンドなレストランの並びにあり、看板はないが一際おしゃれな店舗が目を引く。
イギリス生まれ、英比ハーフのシェフ、Josh Boutwood氏が腕を振るうテイスティングメニュー専門レストラン。「テストキッチン」の名の通り、Josh氏が実験の場として、様々な食材と調理法を駆使して毎回新作メニューを生み出している。
3人の日本人シェフ(フレンチ、イタリアン、和食)による繊細で卓越した技術のマリアージュにより、世界中から厳選された食材とフィリピンの新鮮な食材が調和したイノベイティブな料理をお楽しみいただけます。