One Bonifacioのコーナーにある「because coffee」の白い文字が目印。ローカルアパレルブランドharlan + holdenから派生したカフェで、専用のアプリを使って事前に注文しピックアップすることで待ち時間の短縮ができるようになっている。

One Bonifacioのコーナーにある「because coffee」の白い文字が目印。ローカルアパレルブランドharlan + holdenから派生したカフェで、ロックウェルにも支店を構える。店舗はこぢんまりとしているが、窓から外の緑がよく見える開放的な造りで、休憩中にくつろぐのにぴったりだ。
専用のアプリを使って事前に注文しピックアップすることで待ち時間の短縮ができるよようになるだけでなく、完全キャッシュレス制を実現。アプリをインストールしていなくても、店舗にあるタブレットでも注文が可能。また、アプリからはデリバリーの注文もできるようになっている。支払い方法はクレジットカード、GCash、デビットカード、Grab Payで、現金は利用できないので注意。アプリはApp StoreやGoogle Playから無料でダウンロード可。

白基調で清潔感のあるインテリアはBGCのカフェ好きの間でも大好評

中から外の緑が見えるが、逆に外からは見えにくいようになっている

持ち運びやすく見た目もかわいいボトルコーヒー

シーソルトバタークッキーとシーソルトラテ

App StoreやGoogle Playstoreから無料でダウンロードできる専用アプリ
harlan + holdenで検索
※画像を左右にスクロール出来ます。
店舗情報
2022年08月27日更新
その他レストラン情報
Rada Regency1階にひっそりと構えるカフェ。看板メニューは店名の通りワッフルで、スイーツ系からお好み焼風のちょっとユニークなものまで、豊富な種類のワッフルがメニュー―に並ぶ。
植物性のメニューを提供カフェレストラン兼バー。メニューヴィーガンであるオーナーのサントス姉妹が提案。ひよこ豆のオムレツやバーベキュー豆腐サンドなど、植物性たんぱく質を含むヘルシーなメニューを楽しむことができる。
オーストラリア産のコーヒーとフィリピンの創作料理を提供するカフェ。落ち着いた雰囲気のモダンかつミニマリストなインテリアは、一人作業をするのにぴったり。
Makati Diamond Residenceのロビーにあるカフェ。高級感があり、かつ騒がしくなく、一人でゆっくりしたい時や友人とのお茶、待ち合わせ場所などに利用できる。
ケソン市を皮切りに2022年末、マカティ・ロックウェルにもブランチをオープンしたヨーロピアンレストラン。レストランひらまつ博多、東京のオーベルジュ・ド・リル、ポール・ボキューズなどのフレンチミシュランレストランで副料理長・料理長を歴任された目野氏が手掛ける。
SMオーラに店舗を構えるEst Bakery Cafeは、日本品質にこだわり、店内調理のおいしいパンやケーキ、コーヒーなどを楽しむことができるカフェ。人気のロールケーキはクリスマスギフトにもおすすめ。
パソンタモエクステンションのKarrivin Plaza内にあるThree Squares Cafe + Bar。インテリアは清潔感があり、おしゃれな空間のカフェだが、お酒や食事メニューも豊富でレストランとして利用できる。女子会やミレニアル世代の軽いパーティに向いていそうだ。
イタリアンやアメリカン、フィリピン料理など提供するカフェ&ラウンジ。曜日によりイベントやショーが行われる。内容はFacebookページでチェック。フィリピンのショーを見たい人にはおすすめ。貸切可。
One Bonifacioのコーナーにある「because coffee」の白い文字が目印。ローカルアパレルブランドharlan + holdenから派生したカフェで、専用のアプリを使って事前に注文しピックアップすることで待ち時間の短縮ができるようになっている。
BGCのFive/NEOビルに本店を構える。青いうさぎのロゴが目印。木目調の明るく可愛いインテリアが特長で、こぢんまりとした店舗だが、ちょっと休憩したりするのに便利だ