【マカティ、サルセド】カジュアルなワインバー。2015年にケソン市でオープンし、現在3店舗支店を持つ。サルセド店は日本人を含めた外国人客にも人気。

生ハム盛り合わせCharcuterie(P690)とチーズ盛り合わせCheese Platter(P590)

カジュアルで過ごしやすいお店。奥には個室もある

Seafood(P525)

Portobello Mushroom(P250)

オーストラリア産のビーフを使ったAla Minute Steak(P890)
カジュアルなワインバー。2015年にケソン市でオープンし、現在3店舗支店を持つ。サルセド店は日本人を含めた外国人客にも人気。奥にある個室はドーム型の天井がユニークで、部屋全体がワインセラーであるかのように壁一面にボトルが並ぶ。夜になると賑わうが、昼間は客も少なくとてもゆったりした雰囲気。日本人がよく注文するメニューはオーストラリア産のビーフを使ったAla Minute Steak(P890)、生ハムやチーズの盛り合わせ。薄生地のピザも人気で、中でもSeafood(P525)がおすすめ。
店舗情報
住所 : LPL Center, San Agustin St., Salcedo Vill., Makati TEL : 0998-593-7606 営業時間 : 月~木曜 11時30分~23時/金曜 11時30分~24時/土曜 15時~24時/日曜 15時~23時 FB : LaPetiteParisienneMNL
2018年09月22日更新
その他レストラン情報
【マカティ・レガスピ】前菜にはフォアグラがたっぷりのプチタルトFoie Gras Tartを。フィリピン産シーバスのタルタルをレモンマヨネーズで和えたApahapとエビのブールモンテとイクラで楽しむパスタSpaghettini(P400)などのシーフードも充実。
【マカティ】今、ポブラシオンで熱いワインバーと言えばこちら。上海で10年以上同名のワインバーを経営してきたフランス人オーナーが2018年7月にオープンし、1年もしないうちにロックウェルに住むエキスパットやフィリピン人の富裕層が足繁く通う人気店に。
【マカティ】ファーストフードスタイルのカフェ。海外から取り寄せた食材を使ったサラダ、パスタ、スープ、サンドイッチなどの軽食が豊富。注文してすぐに食べられるコールドパスタやサラダなどもあり、サッとランチを食べたい時などに打ってつけ。
【アラバン】同モールに構えるThe Black Pigの姉妹店。シェフはスペイン人Carlos Garcia氏が手掛けており、The Black Pigと同じコンセプトの料理をコストを抑えて提供。
【タギッグ】BGCのEnderun College内に店を構えるフレンチレストラン。当店では、一流のスタッフと共に、キャンパス内で調理・ホスピタリティを専攻する生徒も働いている。三つ星シェフAlan Ducasseの理念に基づく教育を受ける生徒達の質は高い。
【タギッグ】日本にも支店を持つ本格フレンチレストラン。店内は明るい雰囲気で、店内に飾られた白黒の写真で1世紀以上にもさかのぼるレストランの歴史を見ることができる。
フランス語でサーロインステーキを意味するl'entrecôte。その名の通り店の看板メニューはステーキ。さらに、スイス生まれのオーナーシェフが生み出す、スイス、フランスといった欧州料理に独自のシンプルなアレンジを加えた様々なメニューを楽しめる。
【マカティ、サルセド】カジュアルなワインバー。2015年にケソン市でオープンし、現在3店舗支店を持つ。サルセド店は日本人を含めた外国人客にも人気。
【マカティ、サルセド】Citibank Towerの34階に構えるファインダイニングレストラン。かつては「Le Souffle」という名で知られており、20年以上の経歴を持つ著名なシェフ、Jessie Sincioco氏が手掛ける。
【タギッグ】以前BGCで人気だったChampetreレストランのフランス人シェフ、Marc Aubry氏が手掛けるレストラン。提供する正統派フレンチにはなるべく現地で採れた食材を使うように工夫している。また、オーガニック食材も多く使用。Market Menu(P1,250)と呼ばれるコースは、仕入れた食材によって毎週メニューを入れ替えている。