1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。

1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。網棚をモチーフにしたインテリアがあるがそこに物を置いてはいけないのでご注意。ステーキはアツアツなので注意。バターが塗られた温かい取り皿で食べる珍しいシステムになってる。価格帯は2種のステーキ、アペタイザー3種、ワイン1本、で1人P5000程。高級店ではあるが家族や友達とちょっとしたお祝いなどに、気軽に楽しむには持ってこいのお店だ。






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店舗情報
2022年04月20日更新
その他レストラン情報
オルティガスに構えるファインダイニング。メニューよりまず先にお肉などの素材を選ぶスタイルで、選んだ素材によってはメニューに載っていないものをリクエストすることも可能。
お刺身やお寿司などの日本料理、フォアグラやステーキなどのヨーロピアン料理がメニューに並ぶコンテンポラリーレストラン。厨房に立つのは、かつてサルセドに構えたステーキハウス「Smith Butcher」のシェフ。
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
【マカティ】マニラでよく知られたデリカテッセン、SANTISのスイス人オーナーが自らプロデュースしたスイスの本格家庭料理が味わえるレストラン。
115年もの歴史をもち、フィリピンでも有数の伝統を誇るジャーマンクラブ。長きにわたり、フィリピンのビジネスパーソンや政治家、駐在員の方々がご利用されて来ました。
ケソン市に構えるヨーロピアンレストラン。レストランひらまつ博多、東京のオーベルジュ・ド・リル、ポール・ボキューズなどのフレンチミシュランレストランで副料理長・料理長を歴任された目野氏が手掛ける。
シャルキュトリーボックスの他に黒トリュフチーズやはちみつなどの商品の販売も行っている。
ハム、チーズ、ローストナッツ、クロスティーニ、ドライフルーツ、新鮮なフルーツなどの食べ物から好きな組み合わせを選べるグレージングボックス。
アルコール+ステーキのボックスは、ビール、ウィスキー、ワインのいずれかと、調理前のUSDAボンレスリブアイ、ナッツのボトル、ステーキの調味料がセットに。
生ハムやチーズの他に、チーズといただくと美味しいトリュフはちみつ、ボックスに収まるミニサイズのワイン、キャビアパイなどのオリジナル商品を売りにしている。