1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
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1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。網棚をモチーフにしたインテリアがあるがそこに物を置いてはいけないのでご注意。ステーキはアツアツなので注意。バターが塗られた温かい取り皿で食べる珍しいシステムになってる。価格帯は2種のステーキ、アペタイザー3種、ワイン1本、で1人P5000程。高級店ではあるが家族や友達とちょっとしたお祝いなどに、気軽に楽しむには持ってこいのお店だ。
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店舗情報
2024年06月24日更新
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その他レストラン情報
伝統的な発酵技術をモダンにアレンジした多国籍レストラン。発酵食品をポーランド・日本・フィリピン料理に取り入れたフュージョン料理を楽しめる。
【マカティ】オーナーは、イタリアンレストランのCiboなどで知られ、2016年にはアジアのベスト女性シェフ(Asia’s Best Female Chef 2016)に選ばれたMargarita Fores氏。ガーデンに面したグリーンベルト5のハイエンドなレストランの並びにあり、看板はないが一際おしゃれな店舗が目を引く。
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
Tahanan Bistroは、リサール州アンティポロにあるフィリピン料理のレストラン。このビストロは、フィリピンを代表する家具デザイナーであり、木工芸術家であるBenji Reyes氏の旧邸宅を利用している。緑豊かな庭園に囲まれ、家庭的で素朴な雰囲気の中で、フィリピンの温かいおもてなしを体験することができる。
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。
【マカティ】アジアやヨーロッパの味を取り込んだモダンな料理がグルメの間で大人気。シェフは、SALA RESTAURANTも手掛けるColin Mackay氏。店舗自体はかつてNielson Towerと呼ばれる管制塔を改造したもの。
イギリス・ベッドフォード生まれのシェフ、Josh Boutwood氏が「自分の精神を完全に反映している」と語るテイスティングレストラン。一つの料理ジャンルにとらわれず、4か月ごとにテーマを変えて提供。完全予約制。
2019年に一度閉業し、2024年に復活したレストラン。店名の通り、ガーリックを使った料理が多く、フィリピン料理をはじめ多国籍なメニューを揃える。おすすめは、もっちりした食感とほんのりガーリックが効いたガーリックライス。ビーフやチキン料理とは相性が抜群。友人や同僚との食事にぴったりな、カジュアルな雰囲気。
人気のビュッフェチェーンを手掛けるVikings Groupと、BGCのハイエンドレストランGallery by Cheleを手掛けるシェフChele Gonzalez氏とCarlos Villaflor氏、ソムリエのCyril Adison氏の提携によって生まれたサウスヨーロピアンレストラン。主にポルトガル、スペイン、イタリア、南フランスの料理を提供。
アラバンのNeil's Kitchenオーナーの娘・Gabbiさん、パワープラントにも店舗を構えるMamouのオーナーの息子・Raulさんなど、数人の若手シェフが経営するレストラン。かつてレガスピビレッジに店舗を構え、ロックウェルに移転した。