【ARA(アラ)は閉店しました】駐在日本人ビジネスマンにも大人気の韓国料理店。RCBCタワーから近く、ランチにも便利な場所。個室もあるので接待に使うのも◎

【追記:ARA(アラ)は閉店しました】
① スンドゥブチゲのボリュームにびっくり!
② 宴会で欠かせない焼き肉も絶品。
韓国の宮廷料理をしっかり学んだオーナーの奥様自らがアレンジを加えた、新しくて美味しいメニューで人気があります。店内の雰囲気や食器使いなどもおしゃれです。
料理を注文すると、まず出てくるサービスの前菜にびっくり。他の韓国レストランでは見られない、ひと味違った日本人の口に合う品々が運ばれてきます。どれも辛くなくて、お子さんや辛いものが苦手な方でも美味しく頂けます。しかも日替わりなので、いつ行っても新しい味が楽しめるのが嬉しいところ。前菜と一緒に出てくるカボチャの冷製ポタージュもやさしい甘味で、ほっとします。韓国料理=キムチ、トウガラシというイメージとの新鮮なギャップを味わってみて。
ランチで人気の、スンドゥブチゲの豆腐のボリュームや、石焼ビビンバの味や焼き加減など、他では味わえないものが多いのでつい何度も行ってしまうという声もあります。どれも辛さがマイルドなので、しっかり旨味を感じられるのが特徴です。メニューにお刺身があるのも、常に新しいものを取り入れているARAならでは。
2階にある個室も、韓国の伝統的なスタイルをモダンにしたお部屋で、くつろげそう。ゆっくりお食事を楽しみたい時にどうぞ。
●用途:ランチや夜の宴会に
●店内の雰囲気:広くて個室も多いのが特徴
●予算:300ペソ~
●オススメメニュー:
・KAL-BI SAL カルビサル(USAビーフ) P650
・BUSET BULGOGI JEON GOL ブルゴギ P1200
・YANG YEON KAL-BI ヤンヨンカルビ P450
・SUN DU BU CHI-GAE スンドゥブ チゲ P280
店舗情報
住所:
7232 Malugay Brgy, Bel-Air Makati City
TEL:
(02) 817-1206
営業時間:
11:00~14:30(ランチ)、17:00~22:00(ディナー)
休日:
なし
備考:
ドレスコード:無
部屋数:7/収容人数・料金:4人、10~35人、10人/各無料
部屋タイプ:完全個室
時間制限:無
予約:/
器具:無
2020年02月07日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
1996年にパリで創業したEric Kayserは、フランスの伝統技術を世界に広めた職人ベイカーとして知られる名店。天然酵母と高品質なフランス産小麦を使ったパンやヴィエノワズリーは、無添加で素材の味を引き出した奥深い味わいが魅力。
マカティ発のベーグル専門店、Booya Bagels。2020年のパンデミック最中にデリバリー主体のキッチンとして始動し、本格的なニューヨークスタイルのベーグルで注目を集めた。現在はグロリエッタ(マカティ)とセレンドラ(BGC)に展開。
「Bon Bakery」は、ロックウェル近くの人気カフェレストラン「1120 House」に併設されていたベーカリーが独立し、サルセドに旗艦店としてオープン。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。12月20日までクリスマスケーキ予約受付中!
東京発のスペシャルティ抹茶カフェ「Wasachi」が、マカティのPower Plant Mallにて海外初店舗をオープンした。店内では、日本の契約農園から仕入れた単一品種の抹茶を使ったドリンクが提供されており、雑味のないすっきりとした味わいと自然な鮮やかさが特徴である。
マカティの一角、ビルの1階にひっそりと構える「5G Coffee House」は、クロワッサン専門の工房。2〜3席のイートインスペースがあるものの基本はテイクアウト。
パン好きの間で密かに話題を集める週末限定ベーカリー&カフェ。パン職人のRalph Sy氏がパンデミック中自宅キッチンからスタートしたScratchは、良質なパンを求める人々の声に応えInstagramを通じて人気に火がついた。
タイ商務省が「タイ・セレクト」に認定したフィリピン初のレストラン。タイから取り寄せた工芸品を活かしたモダンで洗練された店内は、カジュアルなランチから大事なお客さんとのビジネスミーティングまで幅広く利用できる。
+81 Bar は、日本のエッセンスを取り入れた料理と活気あふれるバーシーンを融合させた、スタイリッシュなスピークイージー。風味豊かな料理と洗練されたシグネチャーカクテルを提供し、ディナー、アフターワーク、週末のナイトアウトなど、さまざまな場面で人気を集めています。深夜の雰囲気を楽しむだけではなく、五感で堪能できる上質な体験をお届けします。
2025年11月3日、マカティ・ポラリスストリートに「大衆とり酒場 とりいちず」がグランドオープン。日本の大衆居酒屋スタイルを楽しめる。