【Gallery Vask ギャラリー・バスクは閉店しました】BGCにあるファインダイニングレストラン。毎年アジアのトップレストランをランキングするAsia's 50 Best Restaurantsのリストに2016年、2017年と2年間連続でランクイン。フィリピンから唯一のランクインでもある。

①Alamatコースにしかない料理「500」
②Sour Ribsはどちらのコースでもいただくことができる
③店内は芸術作品を展示するギャラリーでもある
④オープンキッチンからはChele氏やスタッフの熱意が伝わってくる
BGCにあるファインダイニングレストラン。毎年アジアのトップレストランをランキングするAsia's 50 Best Restaurantsのリストに2016年、2017年と2年間連続でランクイン。フィリピンから唯一のランクインでもある。シェフはスペイン出身のChele Gonzalez氏。フィリピンで一般的に使われている食材やフィリピンのストリートフードを自己流に作り替えたユニークな料理は、味付けも見た目も芸術そのもので、多くのグルメに絶賛されている。店名が「ギャラリー」と呼ばれているのは、国内外の芸術家の作品を展示しているからで、この作品は2ヶ月ごとに入れ替わる。メニューも常に進化しており、訪れる度に違った楽しみを与えてくれるだろう。
※Gallery VaskはGallery by Cheleとして新しくオープンしました。
Gallery by Chele ギャラリー・バイ・シェル:https://primer.ph/eat/place/taguig/gallery-by-chele/
店舗情報
住所:
5/F Clipp Center 11th Ave., cor. 39th St., Bonifacio Global City, Taguig
TEL:
0917-546-1673(受付時間:11時~18時)
営業時間:
18時30分~24時
WEB:
www.galleryvask.com/
Facebook:
galleryvask
備考:
料金:Lakbay(ハーフコース) 一人/P3,500、Alamat(フルコース) 一人/P4,900
2022年06月29日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
BGCのブルゴスサークルから少し北に店舗を構えるOkjaは、韓国料理と中華料理の食文化を融合した料理を提供するレストラン。韓国式中華料理であるジャージャー麺やチャンポン、炒飯をはじめとして幅広いメニューを取り揃える。
BGCのMitsukoshi Mallに店舗を構える日本発のカフェ。千葉県産の紅ほっぺいちごを使用したデザートやドリンクを提供。看板メニューのKezuri Ichigo(P380)は、凍らせた紅ほっぺいちごを削り、北海道産のクリームを合わせた一品。
イタリア北部の海辺の町、ラ・スペツィアからインスピレーションを得た「La Spezia」は、ケソン市で人気のイタリアンレストラン。2025年1月8日に新たな支店をBGCにオープンした。
日本のスニーカーやアパレルの販売店 「atmos」と、人気カフェYarkstick Coffeeのコラボレーションによって生まれたカフェ。BGCに店舗を構えるのatmosの2階に位置する。日本の喫茶店をイメージした落ち着いた空間となっており、アニメやフィギュアなどのポップカルチャー要素が散りばめられている。
BGCに店舗を構えるカフェレストラン。地域コミュニティの一部として、お客さんが歓迎される温かい空間を目指し、美味しい料理を楽しめるアットホームな雰囲気が魅力だ。
BGCに店舗を構える日本発のスペシャルティコーヒーショップ。北海道産のプレミアムミルクを使用したドリンクや料理が特徴で、品質とアートにこだわる。
マカティのポブラシオンに構えるカジュアルフレンチビストロ&ワインバー。世界各地から厳選されたワインを揃え、特にフランス産が豊富。メインフロアや屋上テラス、個室など、シーンに応じて選べる多彩な空間も魅力。カジュアルなディナーから特別な日の食事まで、幅広いシーンで利用できる。
日本の現代武道のひとつである「居合道」にインスパイアされたIaiでは、シェフのBruce Ricketts氏が3種類のテイスティングメニューを提供する。
BGCにオープンしたRamen Shibireは、その名の通り痺れる辛さが特徴のラーメン店。辛さレベルは、辛さとシビレをそれぞれLEVEL 1~4までカスタマイズ可能。
かつてオルティガスにあった「Marufuku」のオーナーが経営する日本食レストラン。パソンタモエクステンション支店のGinza Oneには、10席限定のシェフズカウンター「The Counter」があり、ミシュランビブグルマン受賞歴を持つ焼き鳥の名匠、児玉昌彦氏が率いる一流の職人たちによる贅沢な体験が楽しめる