【Cat Café Manilaは閉店しました】オーナーが2年前にシェルターから猫を引き取ったことをきっかけに、日本で訪れた猫カフェに印象を受けてオープンしたお店。

(1 ) かわいい猫が相手をしてくれる♪
(2) 最大12匹までの猫を取り扱っている
(3) 真っ白くてとってもキレイなMAMA CAT
(4)わんぱく坊主のNACHO君は当店の人気者!
オーナーが2年前にシェルターから猫を引き取ったことをきっかけに、日本で訪れた猫カフェに印象を受けてオープンしたお店。アニマルシェルター「CARA」とのタイアップで、10匹程の猫たちが出迎えてくれる。どの子もおとなしく、予防接種も済ませているので安心。気に入った子がいれば、里親として引き取ることも可能。さまざまな猫のキャラクターグッズも販売してるのでチェックしてみよう。
店舗情報
住所:
2/F 189 Maginhawa St., cor. Makadios St., Sikatuna Vill., Quezon City
TEL:
0917-536-4441
営業時間:
火~日曜 12時~22時(LO: 21時)
休日:
月曜
入場料:1時間P200
2020年02月07日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
ケソン市トマス・モラト通り近くに店舗を構える。豚骨ラーメンを提供し、麺やスープ、その他食材は日本人シェフがすべて店舗内で作っている。天井が高く開放的な空間で、カウンター席や、2階にはVIP/ファンクションルームも完備している。
ケソン市Sct. Bayoran通りに店舗を構える日本人経営のラーメン店。日本直輸入の調味料を使い、本場の味を丁寧に再現。看板メニューの「Tonkotsu Awa Ramen」(P430)は、長時間煮込んだ豚骨スープにより、旨味とコクが凝縮。表面にはゼラチン質の泡が立ち、なめらかな口当たりが特徴だ。
イタリア北部の海辺の町、ラ・スペツィアからインスピレーションを得た「La Spezia」は、ケソン市で人気のイタリアンレストラン。2025年1月8日に新たな支店をBGCにオープンした。
【マカティ】日本国内80店舗、ベトナムホーチミン2店舗運営する「屋台居酒屋 大阪満マル」のフィリピン店。2024年9月26日に2号店をケソン市にオープン。
3人の日本人シェフ(フレンチ、イタリアン、和食)による繊細で卓越した技術のマリアージュにより、世界中から厳選された食材とフィリピンの新鮮な食材が調和したイノベイティブな料理をお楽しみいただけます。
ケソン市に店舗を構えるカジュアルなレストラン。上質なお肉を使用し、注目の料理はSet A Beef、Prime Boneless Short Rib、Bulgogi Hot Potなど。30~40人収容可能な個室も完備しており、パーティなどに利用できる。排煙設備もしっかり完備。
韓国人のお客さんもおすすめするB級グルメのお店。韓国式中華料理のジャージャー麺が看板メニューで、ボリューミーで味も◎
ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
ケソン市のレストラン街「マギンハワ」ストリートにお店を構える。スペイン統治時代の住宅を再現したようなインテリアと、フィリピン各地の料理を揃えたメニューを通して、フィリピンの伝統を味わうことができる。
もしかしたら既に閉店しているかもしれません。Google mapにはそう出ました。