【BGC店】2007年にマカティのパサイロードで営業を開始し、人気を誇った烏骨鶏ラーメン龍がロックウェルとBGCにRamen Ronとして新しくオープン。2023年10月10日、BGC店をオープンしました!
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<BGC セントラルスクエア店>
店舗情報
BGC店
住所:
GF, Central Square, Taguig, Metro Manila
TEL:
0917-136-1991
営業時間:
日曜~木曜 11:00~21:00 / 金曜・土曜 11:00~22:00
WEB:
ramenron.pickup.ph
Facebook:
ramenron.ph
2024年01月02日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
【タギッグ】パシッグのCapitol Commonsで2013年にスタートし、その後BGCやアラバンにも支店をオープンしたバー・レストラン。主にフィリピン料理やアメリカンにインスパイアされたバーフードや軽食、がっつり食べられる肉料理などを提供。
ケソンシティのエスゲラ通りと、フォートのブルゴスサークル、そしてアラバンのウエストゲートに店舗を構える高級ヨーロピアン・レストラン。 特筆すべきは和牛ステーキ。ゲストが牛肉を等級で選ぶグレードシステムをフィリピンでいち早く導入。
比伊ハーフの俳優Mateo Guidicelliさんがイタリア人である祖父へのトリビュートとしてはじめたレストラン。店内はモダンかつアットホームな雰囲気で友人や家族とのランチにぴったり。レンガの壁にはMateoさんの祖父であるGianniさんの絵も。
東池袋大勝軒から派生したお店で、マニラではアラバン、セブ、MITSUKOSHI BGCにも展開。スープは12時間ほどかけて煮込んだこだわりの自家製豚骨。
フィリピン産カカオとフィリピン料理が自慢のカフェ。ロンガニザを使ったピザやケソンプティ入りカボチャのスープなど、フィリピンの食材を使った創作料理が人気。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
フィリピンでは誰もが知っている国民的英雄ホセ・リサールの小説、「Noli Me Tangere(ノリ・メ・タンヘレ)」をモチーフとしたレストランには、店名のCrisostomoを始め、メニューの一つ一つにも小説の登場人物の名前が散りばめられている。
BGCに店舗を構えるファインダイニングレストラン。元マンダリンオリエンタルホテルのシェフ・Francis Tolentino氏によりフィリピン料理に独自のアレンジを加えたメニューが注目されている。30席ほどの店舗は完全予約制。メニューは8コース(一人/P5,000)または10コース(一人/P6,000)の2種類。
El Corazonのめざすのは、伝統的なフィリピン料理とスペイン料理の融合、そして現代的な味の追求。スペイン料理はもちろんのこと、フィリピン国内で気軽に食されている料理が、少しオシャレして提供される。
カジュアルな雰囲気は、友人とビールを片手にフィリピン料理を楽しみたい人にうってつけ。一品2~3人でシェアできる量で、コスパが良いと評判。おすすめのクリスピーパタ(豚足の揚げ物)はお肉が柔らかく美味。