【パサイ】リゾートワールドのホテルの一つ、マリオットホテルの看板ステーキハウス。ガラス張りのオープンキッチンではグリルでステーキを焼く様子をショーのように楽しむことができる。ステーキはUSDA認定アンガスビーフの他にオーストラリア産の和牛やフランスのシャロレービーフなどの種類も取り扱っている。

①おすすめのUS Certified Angus Beef Prime Rib Steak(900g/P5,950)
②自慢のオープンキッチンがよく見える店内
リゾートワールドのホテルの一つ、マリオットホテルの看板ステーキハウス。ガラス張りのオープンキッチンではグリルでステーキを焼く様子をショーのように楽しむことができる。ステーキはUSDA認定アンガスビーフの他にオーストラリア産の和牛やフランスのシャロレービーフなどの種類も取り扱っている。ステーキは前述したグリルで500度の火でこんがりと焼き、旨みを封じ込めている。看板メニューは900gのプライムリブ。このボリュームたっぷりのステーキはテーブルサイドでスライスしてくれる。
店舗情報
住所 : 1/F Mariott Hotel, No.10 Newport Blvd., Newport City Complex, Pasay TEL : 02-988-9990 営業時間 : 日~木曜 18時~22時30分/金・土曜 18時~23時30分
2017年01月19日更新
その他レストラン情報
1965年創業の米国ステーキチェーン店。店内はオリエント急行をイメージしたデザインになっていて落ち着いた雰囲気だが、全体的に過度にかしこまっているわけでは無く、節度あるカジュアル感が心地良いお店。
【マカティ】アヤラモール サーキット マカティに開店!おいしい「近江牛」ございます。リーズナブルなコースメニューもございます。
ウェスタンをテーマにしたステーキハウス。テイクアウトやデリバリーにも対応中!サイパンで長年ステーキハウスを営んできた日本人オーナーシェフが腕を振るいます。看板料理のリブアイスステーキはUSDA認定グレードAのアンガスビーフを使用。リーズナブルかつ美味しいステーキを食べたい人におすすめ!
ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。
【マカティ】マカティで最も古いショッピングモールの一つとも思われるマカティシネマスクエア。しかし今でもたくさんの人気レストランで溢れています。モールの奥にたたずむ「満福ステーキハウス」はそんなレストランの一つ。手ごろな値段で美味しいステーキが楽しめる、ジャパニーズレストランです。
【マカティ】チンゴロデリで提供しているアルゼンチンのボルジコビーフの特徴は、柔らかく濃厚で脂肪が多すぎないこと。それは飼料ではなく牧草で育てられているからだとか。
六本木に本店を構える正統派ステーキハウス。自家製の乾燥熟成ビーフとフレッシュビーフの2種類を提供ている。
【タギッグ】アメリカのセレブシェフ、Todd English氏が手がけるレストラン。洗練されたインテリアと共に、ジャンルごとに9つのステーション(調理場)があり、シーフード、フラットブレッド、パスタ、サラダ、タコス、ハンバーガー、ステーキなど、豊富なメニューが楽しめる。
【マカティ】人気デリカテッセン「サンティス」と同じWerdenbergグループがお届けするステーキハウス。ブラウン一色の落ち着いた空間は友人同士の集まりでも接待でも大いに活躍が望める。店名が示す通りアンガスビーフがメニューの主役で、こちらはアメリカから輸入。
【マカティ】オープンして約10年、口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。