【イロイロ】テキサス風アメリカ料理を提供するレストランMojave。2008年にイロイロではじめてオープンしたステーキハウスで、フィリピンで人気のワッフル「Waffle Time」と同オーナーが経営している。

Angus Beef Burger

店内は50席と広々

海外からも訪れる人気店
テキサス風アメリカ料理を提供するレストランMojave。2008年にイロイロではじめてオープンしたステーキハウスで、フィリピンで人気のワッフル「Waffle Time」と同オーナーが経営している。ここではアメリカから認可を得て輸入した本場のアンガスビーフを堪能することができる。店舗はイロイロ市内でも特に賑やかな場所Smallvilleにあり、レストランやパブなどナイトライフを楽しめる場所として人気のスポットにある。
店舗情報
住所 : The Avenue Complex, Pacencia T. Pison Street, Mandurrio, Iloilo City TEL : 033-329-5616 営業時間 : 11時半~14時半 17時 FB : mojavegrillandsteakhouse
2017年12月08日更新
その他レストラン情報
ブエノスアイレスを本拠とし、ラテンアメリカの2014年版ベストレストランランキングで、17位を獲得したステーキ屋。
【アラバン】アラバンで大人気、日本人経営のステーキハウス。コミュニティー隔離中でもテイクアウトを実施中!営業時間は10時〜17時。ステーキやパスタなどが楽しめる。注文は0927-460-2495もしくは8659-7522までご連絡を。支払いは現金、クレジットカードのほか、BDOでも対応。
【マカティ】マカティで最も古いショッピングモールの一つとも思われるマカティシネマスクエア。しかし今でもたくさんの人気レストランで溢れています。モールの奥にたたずむ「満福ステーキハウス」はそんなレストランの一つ。手ごろな値段で美味しいステーキが楽しめる、ジャパニーズレストランです。
【マカティ】チンゴロデリで提供しているアルゼンチンのボルジコビーフの特徴は、柔らかく濃厚で脂肪が多すぎないこと。それは飼料ではなく牧草で育てられているからだとか。
六本木に本店を構える正統派ステーキハウス。自家製の乾燥熟成ビーフとフレッシュビーフの2種類を提供ている。
【タギッグ】アメリカのセレブシェフ、Todd English氏が手がけるレストラン。洗練されたインテリアと共に、ジャンルごとに9つのステーション(調理場)があり、シーフード、フラットブレッド、パスタ、サラダ、タコス、ハンバーガー、ステーキなど、豊富なメニューが楽しめる。
【マカティ】人気デリカテッセン「サンティス」と同じWerdenbergグループがお届けするステーキハウス。ブラウン一色の落ち着いた空間は友人同士の集まりでも接待でも大いに活躍が望める。店名が示す通りアンガスビーフがメニューの主役で、こちらはアメリカから輸入。
【マカティ】オープンして約10年、口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。
【イロイロ】テキサス風アメリカ料理を提供するレストランMojave。2008年にイロイロではじめてオープンしたステーキハウスで、フィリピンで人気のワッフル「Waffle Time」と同オーナーが経営している。
【タギッグ】ニューヨーク出身のオーナーが経営するデリで、ボリュームのある朝食メニューが人気。BGCのFairways Towerの1階にひっそりと構える。等級6~8を誇るフィリピン産和牛「Kitayama Wagyu」を取り扱っており、肉の繊維を壊さないように保存方法に注意を払っている。