【COCA コカは閉店しました】東南アジア各国に支店を構え、日本でも有名な営業56年のタイスキチェーン店。看板メニューのタイスキの他、タイと中華のフュージョン料理も楽しめる。
【追記:COCA コカは閉店しました】
東南アジア各国に支店を構え、日本でも有名な営業56年 のタイスキチェーン店。看板メニューのタイスキの他、タ イと中華のフュージョン料理も楽しめる。Seafood Durian Spring Ro(ll 写真③)はドリアン独特の匂いがまったくなく、 味だけを楽しむことができる。Coca Noodles(写真②)は2 種類の細麺を野菜や海鮮と炒めた料理で、固めの麺に味が しっかり染み込んでいる。おすすめデザートは、薄く切っ た餅を揚げ、砕いたピーナッツ、砂糖、白胡麻をたっぷり かけたGalorgee(Small - P250/ Large - P450)。
タイスキは、シーフードのBlue Ocean Platte(r P1,500)、 ベジタリアンのGreen Earth Platte(r P1,000)、肉のRed Fire Platte(r 写真①)、これらを全部合わせたEmperor’s Platter with Ojiya(P2,750)の4種類。スープはトムヤムと 鶏の2種類をダブル鍋で。特製タレのSuki Sauceにつけて いただく。鍋を味わった後は、残ったスープでおじやを作っ てもらうことができるので、是非トライしてみよう。
店舗情報
住所:
5/F SM Aura Premier, Sky Park, McKinley Parkway, Bonifacio Global City, Taguig
TEL:
02-218-1110/0917
営業時間:
10時~22時
休日:
なし
2022年06月29日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
東池袋大勝軒から派生したお店で、マニラではアラバン、セブ、MITSUKOSHI BGCにも展開。スープは12時間ほどかけて煮込んだこだわりの自家製豚骨。
フィリピン産カカオとフィリピン料理が自慢のカフェ。ロンガニザを使ったピザやケソンプティ入りカボチャのスープなど、フィリピンの食材を使った創作料理が人気。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
フィリピンでは誰もが知っている国民的英雄ホセ・リサールの小説、「Noli Me Tangere(ノリ・メ・タンヘレ)」をモチーフとしたレストランには、店名のCrisostomoを始め、メニューの一つ一つにも小説の登場人物の名前が散りばめられている。
BGCに店舗を構えるファインダイニングレストラン。元マンダリンオリエンタルホテルのシェフ・Francis Tolentino氏によりフィリピン料理に独自のアレンジを加えたメニューが注目されている。30席ほどの店舗は完全予約制。メニューは8コース(一人/P5,000)または10コース(一人/P6,000)の2種類。
El Corazonのめざすのは、伝統的なフィリピン料理とスペイン料理の融合、そして現代的な味の追求。スペイン料理はもちろんのこと、フィリピン国内で気軽に食されている料理が、少しオシャレして提供される。
カジュアルな雰囲気は、友人とビールを片手にフィリピン料理を楽しみたい人にうってつけ。一品2~3人でシェアできる量で、コスパが良いと評判。おすすめのクリスピーパタ(豚足の揚げ物)はお肉が柔らかく美味。
【マカティ、サルセド】フレンチの調理法を駆使するシェフがアレンジしたモダンなフィリピン料理が好評で、ランチ・ディナーはいつも人が入っている人気店だ。
カフェ・アドリアチコやビストロ・レメディオスなどの展開で知られるLJCグループの集大成とも言えるレストランがこちら。
【タギッグ】とんかつ新宿さぼてんなどを手掛けるRaintreeグループが2018年に新しくオープンしたフィリピン料理店。店名の通り、友人や家族と楽しめるようなレストランをコンセプトとしており、フィリピン人にとっては懐かしい味のする家庭的な料理がメニューに並ぶ。